検索窓
今日:29 hit、昨日:128 hit、合計:8,043 hit

ページ12





遅くなってしまい申し訳ないですm(_ _)m


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿







タクヤ「Aさ?もう苦しんでない?」





タクヤくんはまだAの事が好きなんだって分かるくらい、優しい声で優しい手でAを抱き締めた。





タクヤ「俺さ、、Aには、本当に幸せになってもらいたいんだ。
笑っていて欲しいんだ。笑ってるだけで周りを笑顔に元気にする事が出来るのはAだけだと思ってる。」


仁人「ずーっと変わんないでいて欲しいですよね」


ユーキ「そんだけ想ってるならなんで手放したりしたんだよ笑
あの時、すぐ謝れば別れてなかったじゃん」


タクヤ「ガキだったんだよ、、、」


リョウガ「あの頃はみんなガキだったんだよ」





着いていけてるメンバーと
着いていけてないメンバー





タクヤ「俺はもう見守る事しかしねぇーよ」


カイ「DISH//がそういう感じなら俺らもだよな」


リョウガ「手のかかる妹だ」


ユーキ「それがいいんでしょ?笑」


『ん、、、、ッ、、、ん〜、、、』





Aの話をしていたのが分かっていたかのように、目を覚ました手のかかるお姫様





タクヤ「起きたか」


『んーーーーー』


タクヤ「まだ寝ててもいい」





なんて言って頭を撫でると眠そうになりながら





『んーーーー、、、仁人、、だっこ、、』


仁人「もう行くの?」


『うーーーーん』





タクヤくんのところから手を伸ばして待ってる

そしたら、タクヤくんがAの顔をむにゅむにゅしだして






タクヤ「笑ってた方が可愛いんだから、もう泣くなよ」


『ん』





寝起きだからかタクヤくんに最後に抱き着いてから、俺の元へのそのそと来た

その中でタカシくんだけが、1人できゃー(>∀艸)って興奮していた笑

超特急のみなさんにあいさつをし、次の元へ

・(修羅場)→←・(デレ)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
419人がお気に入り
設定タグ:DISH// , 超特急 , M!LK
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年11月10日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。