・ ページ12
・
遅くなってしまい申し訳ないですm(_ _)m
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
タクヤ「Aさ?もう苦しんでない?」
タクヤくんはまだAの事が好きなんだって分かるくらい、優しい声で優しい手でAを抱き締めた。
タクヤ「俺さ、、Aには、本当に幸せになってもらいたいんだ。
笑っていて欲しいんだ。笑ってるだけで周りを笑顔に元気にする事が出来るのはAだけだと思ってる。」
仁人「ずーっと変わんないでいて欲しいですよね」
ユーキ「そんだけ想ってるならなんで手放したりしたんだよ笑
あの時、すぐ謝れば別れてなかったじゃん」
タクヤ「ガキだったんだよ、、、」
リョウガ「あの頃はみんなガキだったんだよ」
着いていけてるメンバーと
着いていけてないメンバー
タクヤ「俺はもう見守る事しかしねぇーよ」
カイ「DISH//がそういう感じなら俺らもだよな」
リョウガ「手のかかる妹だ」
ユーキ「それがいいんでしょ?笑」
『ん、、、、ッ、、、ん〜、、、』
Aの話をしていたのが分かっていたかのように、目を覚ました手のかかるお姫様
タクヤ「起きたか」
『んーーーーー』
タクヤ「まだ寝ててもいい」
なんて言って頭を撫でると眠そうになりながら
『んーーーー、、、仁人、、だっこ、、』
仁人「もう行くの?」
『うーーーーん』
タクヤくんのところから手を伸ばして待ってる
そしたら、タクヤくんがAの顔をむにゅむにゅしだして
タクヤ「笑ってた方が可愛いんだから、もう泣くなよ」
『ん』
寝起きだからかタクヤくんに最後に抱き着いてから、俺の元へのそのそと来た
その中でタカシくんだけが、1人できゃー(>∀艸)って興奮していた笑
超特急のみなさんにあいさつをし、次の元へ
419人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚羽愛 | 作成日時:2023年11月10日 1時