なんで私こんなに機械人形達に愛されてるの?【Fnaf】 (ページ2)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,412 hit

第1夜ページ2

夢主side

今日から新しく深夜警備のお仕事をすることに
なりました、霧雨Aです。さーて、
警備室は、っと…あ、ここか。

『さーて、頑張りますか!』

ｰ数時間後ｰ

『あ、電気切れた…まじ見えにくい…』

電力が切れちゃったから、一応懐中電灯を
付けたんだけど…見たことある姿…

?「こんばんは、警備員さん。」

…終わった。でも処刑BGM流れないな…

『…あれ、Freddyさん私のこと殺りに
来たんじゃ…?それなら早く殺って…?』

あ、思わず本音が…←

ﾌﾚ「運営のやつ人選間違えてる説あるぞ…?
殺られたがる警備員初なんだが」
『え、そうなの?なんかごめん…』
ﾌﾚ「…まぁそんなことは置いといて…」

置いとくな?

『…(いや置いとくなよ、って顔)』
「…(警備員からの視線が痛い…)」

あ、そうだ。自己紹介してなかったわ。←

『…私、深夜警備の霧雨Aって言うの。
年齢は17。宜しく。』

軽くだけど、これでいっかぁ。

ﾌﾚ「……その歳で死ぬのはまだ早い()」

あれ。

『そういうものなの…?』

つか何故帰った…?

┈┈┈┈┈チカside┈┈┈┈┈

今日から新しい警備員さんが入ってくるから、
ってフレディが様子見に行って、帰ってくるまで
ステージで待機してたんだけどキャラどうしたの?

ﾌﾚ「運営は確実に人選をミスっている」
「一体警備員室でなに見たの?」
ﾌﾚ「いや、見に行ったらめちゃくちゃ可愛らしい
女の子がいたが何故か私らに
殺られたがってたってだけでだな」

どういうことよ全く

┈┈┈┈┈夢主side┈┈┈┈┈

『はぁー…やっ、やっとあと5分だ…!』

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…

ん?あぁ、あいつか…

ﾋﾟｯ

ﾌｫﾝ[もしもーし、A生きてる〜?]
『生きてるわよ勝手に殺すな』
ﾌｫﾝ[冗談だってｗ]

こいつの冗談は冗談に聞こえない()

『あっそ。次会ったら覚えてて。で、要件は?』
ﾌｫﾝ[僕達でシェアハウスすることになったから
その仕事終わったら荷物まとめてて。
なんかあれば連絡ちょうだい。んじゃねー]

ﾌﾟﾂｯ

『…ふざけてんのかなあの男』

一先ず、、終わったから帰ろ…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『待ってあいつら旅行行ってる神様ありがと
ほんとありがと少しだけど信じててよかった』

なんかやばいのは置いといて、ひとまず…
あいつに連絡入れよ

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾋﾟｯ

ﾌｫﾝ[あ、もしもしA〜?どしたー?]
『ちょっとシェアハウスの住所教えて』
ﾌｫﾝ[マジでどうしたの?]