第4話 風鈴高校1年 ページ5
『こっとはー!!』
ｺﾄﾊ「あれAじゃない。最近良く来るわね」
『えーなにそれ来てほしくないのー？』
ｺﾄﾊ「そうじゃなくて、前まで忙しいって言って全然来なかったじゃない」
『あーそれね！それはー中学のときに、ケンカ売ってくる奴らがいっぱいいたんだよ、それにことはちゃん巻き込むのは違うかな？って思ってさ』
ｺﾄﾊ「なんだA結構優しいじゃない」
『私は知り合いには優しいよー』
ｺﾄﾊ「なんか"には"ってつけると知り合い以外にはちょー敵意丸出しってことじゃん」
『そりゃそーでしょ』
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ🔔
『あ！桜じゃん!!どーしたの？』
なんか桜凄いむす〜っとしてる…なんで？
あーおばあちゃんね！
そんなこんなで色々あって(地味に言うとカットした☆)
秋彦君が来た
そんで秋彦君が来た数分後私は着替えなきゃだから一回帰った
『私着替えなきゃだから一回帰るねー』
ｺﾄﾊ「ん、バイバーイ」
よし！早く行こ!!
数十分後
『ことはちゃーん、着替えてきたよー』
ｺﾄﾊ「あ！A結構かわいいじゃん」
『ありがとー、あ！もうすぐ時間だから私行くね!!』
ｺﾄﾊ「いってらっしゃいA」
『いってきますことはちゃん!!』
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ🔔
そんで風鈴高校着いてからなんか色々合って教室の扉の前
なんか教室から物音するけど大丈夫かな？
まぁだいじょぶっしょ！！
ｶﾞﾗｯ
『おっくれましたー何してん…わー!!』
机が飛んできた…
あ、死,んだわ((
やばっ避けれん!!机つかむか!!←
ﾊﾞｯ
あれ？後ろで物音が…
『…？あ！蘇枋君じゃん!!助けてくれてありがと』
蘇枋「いや大丈夫だよ、Aちゃん怪我してない？」
『うん！全然大丈夫!!』
蘇枋「そうかならよかった」
『うん…で、どういう状況？』
秋彦「えっとですね、今桜さんが杉下さんの前でてっぺん取ると言ってしまい、杉下さんが怒ってます。」
『説明ありがとう秋彦君』
その時桜君の蹴りがきょーちゃんにあたった
『おーすげぇ!!』
『でも…2人とももうやめた方がいいと思うよ』
桜「あ？お前か…なんでだよ」
『聞いてれば分かるよ!!』
《あーあーあいうえおいうえおあうえおあい》
杉･桜「!?」
《えーっとどこのスイッチ押せばいいの？》
《えっ もう入ってんの!?言ってよーもー》
《言ったろ!!》
『あー鼓膜の安全のため耳塞いどいた方がいいと思う』
クラス「？」
《諸君!!入学おめでとーう!!》
ｷｰﾝ
うっさ…耳塞いどいたのにこのうるささ…死,ぬ…
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かりな - ユイカさん» ありがとうございます!!最近は更新ができていませんが頑張ります!!これからもよろしくお願いします! (2022年7月27日 9時) (
レス) id: 58b8eec53b (このIDを非表示/違反報告)
ユイカ - え、え、え、え、((殴めちゃくちゃ好みです…好きすぎてヤバいです……💓💞これからも頑張ってください！！ (2022年7月26日 22時) (レス) @page4 id: 7923b0dd81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりな x他1人 | 作成日時：2022年5月20日 17時
