続き。 ページ35
潤「つまりニノがやってるって言ってたベランダ菜園。実は相葉君家だったって事ね。」
二人のやり取りに完全把握した三人だったのである。
雅「いや、まぁ結果的にはそうなっただけでね。」
和「そう！！最初は俺が一人でしっかり育ててたんだよ！！」
智「相葉君家で？」
雅「違う違う。元々は普通にニノちゃん家だったんだけどね。」
和「だって知ってた？あんな高い場所でも虫ってやってくるんだよ。」
そう。以前はシシトウと言う比較的虫が寄り付かない野菜であった為気付かなかったが、虫は何処からともなくやって来ては二宮菜園を食い散らかしたのである。
雅「…で、虫を見付ける度駆け付けなきゃいけない大変さ分かるでしょ。」
本当に小さな虫は割り箸で我慢して取っていた二宮も巨大イモムシ君を見付けた瞬間。
和「相葉さん助けて！お願いっ！！」
プルプル震えながら無意識に相葉の元へ電話していたのであった。
雅「あれはマジでびっくりした。だって理由言わないで助けて早く来てっ！て言うもんだから。」
和「だって早くしないとどんどん新芽食べられちゃうし、ヤツの名前知らないし…。」
智翔潤「…。」
それが三回続いた日。話し合った結果二宮菜園は相葉宅へと移動する事となったのである。
雅「だから今回の俺は被害者なの。分かる？」
和「ええっ〜！！それじゃあ俺が悪いみたいじゃん！！」
雅「そうだろうが！イモムシ見付けて呼ばれ、にょろにょろしたのが居たらまた呼ばれ、挙げ句にまたここで三人に問い詰められ…？？？あれ？何でこんな話になったんだっけ？」
智翔潤「星。」
雅和「あ。」
潤「菜園の謎はだいたい理解しからさぁ。」
智「うん。」
翔「次は本題の星が好きな話もついでにしてもらえるかな？」
和「相葉さんのバカっ…。」
雅「何でだよ！！」
まだまだ探れば出てきそうなにのあいエピソードに三人は長時間覚悟で腰を据えるのであった。
潤「何か頼もうか？」
翔「酒買ってくる？」
雅和「や、俺等は…。」
智「ダメ。」
まだまだ先は長いらしい？？
続く？終わり？？
YouTubeより。
星が好きな話を聞かせてくれ！！
あれはなんだ？何処からそうなったんだ？？
そしてゴロンゴロンのにのあいちゃん。
ありがとうございます〜！！
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YUY(プロフ) - ちえさんさん» あの顔をぴったんこした時のニノちゃんの眉がちょっと下がっててまぁ、可愛い！！このまま一生、ずっと一緒にいてくれ！一緒だと最高！！万歳です！！ (2020年10月16日 17時) (
レス) id: 846e4e6c3c (このIDを非表示/違反報告)
YUY(プロフ) - ひらっちさん» うちの店とかかなり後になってから出したりするので(笑)気長に待つと出てくると思う。三ツ矢サイダーは3日後くらいだったけど、ゼリーは今週だったよ。(爆)あまりに遅くて突っ込んだもん。 (2020年10月16日 17時) (レス) id: 846e4e6c3c (このIDを非表示/違反報告)
ちえさん(プロフ) - いや、ひらっちさんの言う通り。相葉くんとだとカレカノな2人。一緒にゲームして漫画読んで仲良く暮らしてほしいです(笑) (2020年10月16日 14時) (レス) id: b2bd56270d (このIDを非表示/違反報告)
ひらっち(プロフ) - 相葉君の隣になると可愛さ増し増しになっちゃうよね？あたしもまだあるけど進んで買いますwwオイリオが見つからないんです。探し中。 (2020年10月16日 13時) (レス) id: ee1a7aadec (このIDを非表示/違反報告)
YUY(プロフ) - ひらっちさん» 本当良かったですよね、最高でした。と同時に思い付いた話でした。(笑)だってまさにやった後にしか見えなくて。(爆) (2020年10月13日 6時) (レス) id: 846e4e6c3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUY
| 作成日時：2020年8月1日 8時
