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プルルルルルプルルルr((--はい。なんですか?雪蘭さん。
『あのね!簡潔に言うと、探偵勝負する事になった‼』
全員(そんな簡潔でいいのか!?)
--いいですよ。
全員(いいのかよ!)
『なんか難しい事件ない?あ!勿論、殺人事件ね!』
--狭山市で起きた〈サツキ事件〉なんてどうです?
『いいよ!今から行くね。』
--分かりました。場所は、埼玉県の狭山市〜の〜です。
『ありがと!じゃ〜ね〜。』
--はい、気を付けて下さいね。((ガチャッ
『じゃ、逝こう。』←
辻「え!いいんですか!?」
綾「うるさい。サッサっと車を出せ。」
敦「あの〜、」
綾「なんだ。」
国「俺達は何で行けば、、」
江「え?此の人の車だろう?」
国・敦「え?いいんですか?」
『うん!いいよ!面白そうだし。』
辻「準備出来ました。」
綾「さぁ、行こう。」
〜〜〜車の中〜〜〜
敦「そういえば、」
太「どうしたんだい?」
敦「自己紹介してないじゃないですか?」
辻「そうでしたね。では私から、辻村 深月です。異能特務課のエージェントです。綾辻先生達の
監視をしています。((『いつも抜け出してるけどね。』綾「あぁ、」((抜け出さないで下さい!!
異能は、〈昨日の影ぶみ〉です。影の仔を操ります。」
綾「綾辻 行人だ。好きなものは雪蘭と人形と花魁煙管だ。雪蘭は俺の物だ。((『「違うからね‼」』
うるさい包帯男。異能は、〈Another〉事件の犯人を事故死させる。特一危険異能力者だ。」
江「僕は、江戸川 乱歩!名探偵だよ。異能は、〈超推理〉!見ただけで事件の真相、犯人の口の割らせ方も全部分かっちゃう。凄いでしょ!雪蘭!」
『はい!凄いですね!(皆、凄い目してるよ:)』
綾「雪蘭。此処に座れ。」自分の膝を指す
太「いや、コッチに((江「此処にね!((国「ここが///」
『此処がいい♪』敦君の膝
敦「///うえっ、と、、、僕は中島 敦です。///好きなものは茶漬けです。///異能は、〈月下獣〉です。
白虎になれます。18です。////」
『敦、、中島、、虎、、!虎君ね!』
敦「はい!///」
『敬語なし!』
敦「うん!///」
『顔赤いよ?お熱?』
全員(お熱とかYA・BA・I) (鼻血)
『うわ!!だいじょーぶ!?』
全員「大丈夫」鼻血
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作者名:太宰 乱歩 | 作成日時:2016年8月12日 10時