検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:5,840 hit

ページ5

プルルルルルプルルルr((--はい。なんですか?雪蘭さん。

『あのね!簡潔に言うと、探偵勝負する事になった‼』

全員(そんな簡潔でいいのか!?)

--いいですよ。

全員(いいのかよ!)

『なんか難しい事件ない?あ!勿論、殺人事件ね!』

--狭山市で起きた〈サツキ事件〉なんてどうです?

『いいよ!今から行くね。』

--分かりました。場所は、埼玉県の狭山市〜の〜です。

『ありがと!じゃ〜ね〜。』

--はい、気を付けて下さいね。((ガチャッ

『じゃ、逝こう。』←

辻「え!いいんですか!?」

綾「うるさい。サッサっと車を出せ。」

敦「あの〜、」

綾「なんだ。」

国「俺達は何で行けば、、」

江「え?此の人の車だろう?」

国・敦「え?いいんですか?」

『うん!いいよ!面白そうだし。』

辻「準備出来ました。」

綾「さぁ、行こう。」


〜〜〜車の中〜〜〜

敦「そういえば、」

太「どうしたんだい?」

敦「自己紹介してないじゃないですか?」

辻「そうでしたね。では私から、辻村 深月です。異能特務課のエージェントです。綾辻先生達の
監視をしています。((『いつも抜け出してるけどね。』綾「あぁ、」((抜け出さないで下さい!!
異能は、〈昨日の影ぶみ〉です。影の仔を操ります。」

綾「綾辻 行人だ。好きなものは雪蘭と人形と花魁煙管だ。雪蘭は俺の物だ。((『「違うからね‼」』
うるさい包帯男。異能は、〈Another〉事件の犯人を事故死させる。特一危険異能力者だ。」

江「僕は、江戸川 乱歩!名探偵だよ。異能は、〈超推理〉!見ただけで事件の真相、犯人の口の割らせ方も全部分かっちゃう。凄いでしょ!雪蘭!」

『はい!凄いですね!(皆、凄い目してるよ:)』

綾「雪蘭。此処に座れ。」自分の膝を指す

太「いや、コッチに((江「此処にね!((国「ここが///」

『此処がいい♪』敦君の膝

敦「///うえっ、と、、、僕は中島 敦です。///好きなものは茶漬けです。///異能は、〈月下獣〉です。
白虎になれます。18です。////」

『敦、、中島、、虎、、!虎君ね!』

敦「はい!///」

『敬語なし!』

敦「うん!///」

『顔赤いよ?お熱?』

全員(お熱とかYA・BA・I) (鼻血)

『うわ!!だいじょーぶ!?』

全員「大丈夫」鼻血

4だよ。→←弍



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:太宰 乱歩 | 作成日時:2016年8月12日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。