ピカチュウの行方 ページ32
〜同建物のとある控え室〜
そこには６人の青年達がいた。
？「何で！？何で僕のピカチュウが無くなってるの？！もしかして…ヨンミナ取った！？」
Ym「はぁ？取るわけないだろ。ピカチュウとか興味ねぇーし。つか落としたんじゃね？クァンミナぬけてるし」
ヨンミナと呼ばれた青年…いや少年の名前はチョ・ヨンミン､芸名はヨンミン(以下表記Ym)
Km「僕まだ髪抜けてないよ！ふさふさだよ！！」
そしてヨンミンに瓜二つな少年はヨンミンの双子の弟チョ・クァンミン､芸名はクァンミン(以下表記Km)
Ym「……………。」
？「あっははは！マジでウケるんだけどwwお前等最っっ高！www」
クァンミンを冷ややかな目で見るヨンミンを見て笑う青年
Ym「ちょっと…ジョンミニヒョン笑いすぎ」
Km「この間だって美容室で美容師さんに髪ふさふさして羨ましいって言われたもん!!」
Jo「…ぷぷっ…ぁっはははは！やっぱり笑えるww」
彼の名前はイ・ジョンミン､芸名はジョンミン(以下表記Jo)
？「…静かにしろお前達!!スタッフさんに迷惑だろ？」
「「「………ごめんなさい､ドンヒョニヒョン」」」
鶴の一声と言わんばかりに一斉に怒った青年に謝る３人
色白でスタイル抜群な彼の名前はキム・ドンヒョン､芸名はドンヒョン(以下表記Dn)
Dn「…全く､少しはミヌとヒョンソナを見習ったらどうだ？」
とドンヒョンは言いながらソファーで優雅に本を読んでいる青年と､
犬のぬいぐるみを見て和んでいる少年を指差した。
本を読んでいる青年の名前はシム・ヒョンソン､芸名はヒョンソン(以下表記Hs)
ぽわわんとした彼の名前はノ・ミヌ､芸名はミヌ(以下表記Mw)
そう､彼等は彼氏みたいなアイドルがコンセプトのグループのBOYFRIENDだ
Ym「…ヒョンは俺に馬鹿になってほしいの？」
ミヌを見ながら言うヨンミン
Mw「ちょっと！それボクのこと？！」
すぐにヨンミンの視線に気づいたミヌは吠えた←
Hs「…ごめんヒョン､みんな何で騒いでるの？」
本を読んでいたせいか1人だけ状況が読み込めないヒョンソンはドンヒョンに聞いた
Dn「…ヒョンはお前が心配だ」
とヒョンソンの肩に手を置き返事をする
Hs「……？？」
Km「僕のピカチュウーどこー！？」
BOYFRIENDの控え室にはクァンミンの叫び声が一日中響いていたとかいないとか←
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えぴくん。 - やば。ぼぷとexo やん♪どっち大好き♪やばい、うれすぃーです！更新ふぁいてぃん！ (2014年2月20日 0時) (
レス) id: 973a7c7705 (このIDを非表示/違反報告)
パラム(プロフ) - ちゃんぱんさん» コメントこまうぉ！本当ですか ？！すごい偶然ですね！更新頑張ります！！ (2013年12月2日 0時) (レス) id: 7ea68a06f6 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんぱん - 誕生日と好きなアイドルが私の全く同じで焦りましたwww更新がんばってください！ (2013年12月1日 20時) (レス) id: 340dad968f (このIDを非表示/違反報告)
きゅうり(プロフ) - ピニ先にだしてくださーい！ (2013年10月20日 23時) (レス) id: 16cbdb2904 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - るぅかわいい(><) (2013年10月4日 11時) (携帯から) (レス) id: fcd6b19957 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パラム | 作成日時：2013年9月26日 22時
