episode G ページ38
もしかしてまたソファーで片 乳出して寝てんじゃねぇだろうな？
いくらヨンベでも、さすがに見せられない。
心配になったから、ヨンベ達には何だかんだ言い訳をして、先に帰宅。
ひーくん乳離れしてないからなぁ〜
ジ｢ただいま〜｣
｢お帰り〜すごいね、このケーキ！いつの間に頼んでたの？ひーくん絶対喜ぶよ(笑)｣
やや興奮気味に見せて来たケーキは、俺のオーダー通りひーくんの写真プリント入り。
ジ｢可愛いだろこれ？写真すげぇ迷ってさ(笑)｣
｢あたし、最近の写真でこれが1番お気に入りなの。｣
ジ｢だよなぁ(笑)はぁ〜可愛い。｣
パパーって言ったり、アッパって言ったりするひーくんが足元に来たから抱き上げて。
いつものように頬ずりしまくる。
ジ｢そんな嫌そうな顔するなよぉ〜｣
思わず口に出す程に嫌な顔をされてて、それを見ながらいつもAはゲラゲラ笑ってる。
そうこうしてたら、ヨンベとヌナが到着したと思わるれるインターホンが鳴った。
コンシェルジュからすると、ヨンベはもう顔パス。
ヨ｢ひーくん、改めておめでとぉ〜これソユンからだよ。｣
ソ｢わ、可愛い！初めまして。ソユンです。｣
てっきり男だと思ってたであろうAは、この人誰だ？と言わんばかりの顔をして俺を見てるから
ヨンベの良い人ってすかさず耳打ち。
そしたら、ほぅ〜ってニヤッとした(笑)
｢ありがとうございます。どうぞ上がって下さい。｣
ひーくんの誕生日当日は、俺の実家でメンバーも来てくれてお祝いしたんだけど、Aは体調が悪くて泣く泣く不参加で。
だから今日は、細やかだけどってやつ。
そこに、ヨンベとヌナも来てくれた。
と言っても、時間的にももう主役は眠さMAXらしく、ケーキはちゃっかり食べて、もう俺の腕の中で寝てしまった。笑
ヨ｢なぁジヨン、あんなすぐに打ち解けれるもん？笑｣
ジ｢すごくウマが合うんだろな(笑)｣
Aとソユンヌナは、もう盛り上がってる。
Aは簡単に人との距離を縮めるようなタイプでは無いのに。
やっぱ似てるタイプだからか？
むしろ、俺とヨンベなんて居ないテイで話し込んでるし、飯行く約束なんかもしてる。
ヨ｢俺も行く。｣
ソ｢え、何で？｣
ヨ｢夜は危ないから、昼間にしなよ。｣
ぷぷっ(笑)
そうゆう事は言えるくせに、早く告白しろよな(笑)
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ぴんく(プロフ) - ジヨン大好きミズキさん» 遅くなりました(T-T)ありがとうございます！！S.A.LがF.P.Tの続編になりますので、また覗いてみてくださいね♪ (2014年11月24日 18時) (
レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ジヨン大好きミズキ - ぴんくさんの作品私すごく大好きですこれからもＦＰＴ続いたらなーっていつも思ってます笑 これからも応援してますファイティン (2014年11月20日 22時) (レス) id: 782e91336b (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - ドラゴンフルーツさん» ちぇご小説目指しますよー←私の文章力次第ですが、萌え萌えして頂いたら嬉しいでーす\(//∇//)\← (2014年7月14日 23時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - りえさん» ありがとうございます!!できる限りで頑張ります(*´д｀*)可愛いジヨン君も心掛けます♪ (2014年7月14日 23時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - ゆりさん» いやいや、いつも見守り続けて頂いてありがとうです(//∇//)私自身もこれ書いてる事によってジヨン君を忘れた日は無いです\(//∇//)\← (2014年7月14日 23時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴんく
| 作成日時：2014年6月16日 17時
