12話 ページ13
Aside
ななもり｢ころんって、歌うと声変わるんだね！｣
莉犬｢ね！あんなガッラガラの声なのにww｣
ころん｢しばくぞww｣
るぅと｢さとみ先輩、歌上手ですね！｣
さとみ｢え、そう？ありがとうw｣
るぅと｢さとみ先輩ところんくんの歌は、聞くの初めてなんです！｣
ころんくんは、歌った声と普段の声のギャップが凄いし、さとみ先輩は普通にうますぎる。
ななもり先輩も私は初めて聴いたけど、優しい声でまじ惚れるわ←
ころん｢さとみくん！ギター練習しようよ！｣
さとみ｢そうだな！Aも一緒にやろうぜ。｣
A｢はい！｣
…でも、まだ入場曲すらちゃんと弾けてない。
ころん｢僕たちが教えてあげるから、ほら！｣
ころんくんに手招きされて、ベースを持ってころんくんの隣の椅子に座った。
ころん｢まず、Cメロのところからでいいや。ここの音を…。｣
ころんくんが私のベースを指しながら説明するから、距離が近くなる。
こうやって見ると、ほんとに整った顔をしてる。
ころん｢ちょ、A聞いてた？w｣
A｢えっ…ごめん。｣
さとみ｢ころんどんまいww｣
そういうさとみ先輩は、もうCメロ弾けるようになっているようだった。
A｢あ、、2人で合わせてみてよ！！｣
ころん｢えぇ？別にいいけど…。さとみくんいくよー？Cメロの1小説前からね。｣
〜♪
ころんくんの、ギターを握ったあとの真剣そうな顔。
ドキッ…
な、なにいまの…。
いや、、なんでもない…よね！
さとみ｢いけたな。｣
A｢す、すごいよ！！初めてなのにこんな息ぴったり合うなんて！｣
ころん｢ありがと。｣
ころんくんは、笑顔でニコッと笑った。
ドキッ…
あれ、また…。
なに、これ。
さとみ｢ほら、Aも練習すんぞーw｣
A｢はいっ！！｣
どこかもやもやした気持ちをなくすために頭を少し振って、ベースを握りなおした。
作者です！！
実は下書き保存してたはずの12話と11話。
5回ほどデータが消え、、
何度も書き直したものですw
内容も多分1回1回ぐちゃぐちゃです。
ノートとかに内容考えないタイプなんですよね。
もう、しぬかと思いましたw
順位、52位ありがとうございます！
hitも4000超えありがとうございます！！
早すぎて凄いです…！
ぜひ、高評価もしていってくれると嬉しいです…。
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あーちゃん - いいなぁ、、、すとめも、、、。私も行きたかったなぁ、、、楽しんできてね、、、。 (2019年4月21日 10時) (
レス) id: 9160e058ff (このIDを非表示/違反報告)
莉斗(プロフ) - いくみさん» 了解ですっ！！ありがとうございますっ！！ダメとか言われるかな、、、、と自分で書いたのに後悔しちゃってたので、、！！！！ (2019年4月6日 20時) (レス) id: c0bc7e6570 (このIDを非表示/違反報告)
いくみ(プロフ) - 莉斗さん» Twitterでお願いされてる人優先になりますが、いっぱい取れたらいけます！ (2019年4月6日 20時) (レス) id: 09322cf5d1 (このIDを非表示/違反報告)
莉斗(プロフ) - わぁ！！おめでとうございます！！私も5/1行くんですよっ！！あの、、いきなりですみませんが…よかったら銀テとれたら譲ってはいただけないでしょうか？私席まだわかんないんですよね、、 (2019年4月6日 18時) (レス) id: c0bc7e6570 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - てか、千葉住み？...私は、千葉住みです (2019年4月2日 10時) (レス) id: 9160e058ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いくみ | 作者ホームページ：飲んでなくない？🍺∩(´^ヮ^｀)∩🍺 うぉううぉう！...
作成日時：2019年3月29日 12時
