リクエスト。ジュンのぴょんて。 ページ38
ジュンフィサイド
「あっ、やだ、ッはぁ…まっ、て、っんう、！」
初めてじゃないけど、まだ慣れない。
気持ち良いけど感じてるところを見られるのは本当に恥ずかしい。
やだ待たない、とはっきり言ったAに少し切なくなるけど最近人気も出始めて忙しくなってるから我慢できない。お互いに。
俺のから溢れる先走りを指に絡めて、うつ伏せにさせて後ろを解す。
「ひ、ッあ…ぁっ、も、と、ゆっ、くり、あぁあっ、」
『全然してなかったからキツい。』
「あぁっ、あ、ふ、っ、んん、っ、ひっ、あ、んぁっ」
そりゃ、一人ですることもなかったし。
愛おしそうに俺の名前を呼んで、大丈夫、と俺の髪を撫でて、顔を後ろに向かせて何度もキスする。
「ぁ、っ、はぁ、あっ、ン、ひ、も、っ、A、っ」
もう我慢できない、と首を振ってAの顔を見つめる。
『だめ。もう少し解さないとジュンフィが痛いから。』
焦らされてるような感覚になって、腹の奥がじんじんと熱く疼く。
俺たち相当してなかったんだなって、改めて感じた。気にする暇なんてなかった。
久しぶりの快楽に思考が蕩け始める。
「やあっ、も、っ、いれて、ッ…だめ、っ、おれ、も、」
堪らず涙をこぼしながらAをまた見ると困ったように眉を下げた。
痛かったら言えよ、と俺を仰向けに膝裏を手で抑えて硬くなった熱いので俺の中を埋めていく。
「ああぁッッ！！」
気持ち良いところに擦れて思わず背中を逸らすと驚いた顔をして痛がったと思ったのかAが動くのをやめる。
『大丈夫？』
「ご、めっ、だい、じょ、ぶっ、大丈夫、だからぁっ、」
早く動いて、と滲む視界で肩に手を添えて催促すると、ん、と頷いて動き始める。
あ、あ、と途切れ途切れの声で、あんまりの気持ち良さにぼろぼろと泣くとAは苦しそうに笑って俺の唇に吸い付く。
「んぅっ、ふ、ッ、ぁっ、はぁっ、あ、っや、んはぁっ…」
『んっ、じゅん、っ、』
ひどく胸が締め付けられるような切なくなって、何度も名前を呼んで唇を合わせる。
首に腕を回して抱きつくと俺を起き上がらせて跨がせるように足の上に乗せた。
そうすると密着度が増すからこの体勢は結構好きだった。
「あぁっ、も、い、っく、っ、いく、ッ…ぁ、す、きッAっ、A、っ…ぁあああ…！！！」
『おれも、ジュンフィ、』
キスしながらほぼ同時に達した。
息絶え絶えになって、二人でベッドに倒れこんで愛おしさに笑った。
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omiu8899(プロフ) - 初めまして！！BIGBANGの男攻主を探しさまよっていたところ、辿り着きました。ですが、該当作品がなくて…ジヨン様受けの話、作成していただけないでしょうか😭!?よろしくお願い致します🙇🏻♀️ (2021年10月9日 14時) (
レス) id: 8cab90b17e (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぎじんLOVEのユラ - ゆんぎ攻めのぴょんてが見たいです！！ (2018年7月4日 22時) (レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
マッチー(プロフ) - トゥギトゥギの裏が見たいです！ (2018年2月13日 20時) (レス) id: cd0587dd28 (このIDを非表示/違反報告)
リプトン(プロフ) - ありがとうございます！！！！！！最高です！！！！！！ (2018年2月10日 22時) (レス) id: 69fed756ff (このIDを非表示/違反報告)
朱羅(プロフ) - いえいえ此方こそ無理言ってごめんなさいm(_ _)mではBTSの誰かでピョンテお願いします。 誰でも大丈夫です。 (2018年2月8日 22時) (レス) id: e27c383ac8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みき。
x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 0時
