k-popの男主短編を詰め詰め。

リクエスト。テミンでぴょんて ページ13

テミンサイド














「ッひ」










『ん、テミナ、うるさいよ。』
















誰のせいだと思ってるんだ。









薄い壁一枚後ろにはみんないるってのに。






1番早く個人撮影が終わったからって、こっちの部屋でこんな事になるとは思わなかった。












「ッん、ぐっ、！」












Aヒョンの長い指が中を掻き回す度に抑えられなくなる。












『腰揺れてる。』










「ッ！だ、れのせ、いだ、とおも、って、！」










『…俺のせい？』














ぺろ、と俺の唇を舐めてから、優しくキスしてくる。















「ん、っな、にきゅうに、ッあ」



















ぐっと、長い指が気持ちいい所を擦る。
















「ッだ、ぁッ！ゃ、だ、めッら、ぁあっ」









『かわい、』










「ひ、ぃっ、くぅ、っ！い、っちゃ、う、！」

















いきそうになって、声が出るから、抑えてたら苦しくなってきた。




酸欠、かな。













「ぁっ、く、るし、ッ、いき、できなっい、」








『それ自分のせいでしょもう、』











ぶっきらぼうにそう言って、俺の後頭部を手で抑えてキスする。






そんな甘いキスさえも今じゃ気持ち良くて




やばい、いきそう。











「っ、！ぁあっ、ぃ、ゃっ、こえ、っでる、っやだや、だっ！ッひ、うぅ、ば、れたらっ、」






『ばれたら、その時はその時だよね。いきたくないの？』









「…ひょ、んのが、い、い！」















そう言うと、しょうがないなあ、とか言いつつも困ったように笑いながら、俺の中に入れてくれる。












「んん、ッあつ、い、ッうあっ！」













気持ち良いところをピンポイントで突いてきてさっきの指でいけなかったのと、みんなにバレるかも、っていう興奮ですぐにいきそうになる。















「ッや、いくっ、ん、っ！んぁっ、ぁあ、っひ、い、ッあ、ぁぁぁあっ！！」
















『…流石にバレてるでしょ。』























冷や冷やしながらも第二ラウンドは俺から誘ってしまった。
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…ぴょんては、最近、ブランクですね…、ごめんなさい

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