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Side圭人


勇太くんはもう家にいるらしく

俺が家まで送っていくことになった。





A<圭人くん、今日は助けてくれてありがとう>


圭人「いいよいいよ。当然のことをしたまでだよ」


そう言うとニコッと微笑んだAちゃん。


圭人「どうして声が出なくなったの?」


俺は改めて聞いてみた。


A<誰にも言わない?>


圭人「もちろん!」


まさかあんな話を聞かされるなんて


この時の俺は予想だにしていなかった。

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山田瑠奈(プロフ) - ききさん» こちらの作品も読んでいただきありがとうございます! そうですね。今、新作の下書きをしているところです。おそらく今年中には公開出来ると思います。 (2017年12月22日 12時) (レス) id: 872b9aa58f (このIDを非表示/違反報告)
きき - 完結おめでとうございます!そして遅くなりましたが、私が考えた名前を使ってくださりありがとうございます(*^▽^*)新作は書く予定ですか?書くのだったら楽しみにしてます(*^▽^*) (2017年12月21日 14時) (レス) id: b5dd81d92a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:山田瑠奈 | 作成日時:2017年12月6日 22時

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