学校一の彼 ページ38
A side
TH「ところで、明日から図書室に通っていい事になった?」
「はい。まぁ、約束ですから…」
甘いキスの後、両手をしっかりと握られて尋ねてくるテヒョンさん
TH「やった!じゃあ毎日Aちゃんとイチャイチャ出来る〜」
「ダ、ダメです!」
TH「え〜なんで〜?」
そんなの、私の心臓がいくつあっても足りなくなる
TH「あ、その前に。…改めて俺の恋人になってくれる?」
「…はい」
人生初の恋人
相手が学校一の人気者で、学校一の不思議な人
安定した人生を送りたかったが、まぁ、この人ならいいかな。なんて思った
end
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white(プロフ) - まさきさん» ご返信、遅くなってすみません!ありがとうございます♪楽しんでいただけるよう、更新頑張ります! (2020年1月31日 0時) (レス) id: a3ef8e9dcd (このIDを非表示/違反報告)
まさき(プロフ) - お話が好きです!更新楽しみにしています。 (2020年1月9日 10時) (レス) id: 870f22a38b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:white | 作成日時:2019年12月30日 0時