そしてまた、 ページ32
SIDE:A
久しぶりにお休みをもらい、ジョングクにカトクしたら会おうと話になった。
一人で、しかも完全オフ。
バレないようにするのが精一杯。
空港について、日本とは違う光景が見え韓国に来たという実感が湧いてきた。
ジョングクに空港に到着する時間を伝えたら迎えにきてくれると言ってたから、しばらく待てば来てくれる。
まだかなーって思っていると後ろから衝撃をうけた(´∀｀)
Jungkook:「会いたかった。」
誰かが抱きついて来た。誰かなんてすぐわかる。
A:「私も...」
Jungkook:「こっち向いて？A、俺はね、Aの事が好き。Aの歌声も笑わない顔も、時々デレる所も全部好きだ。」
A:「私も、ジョングクの全部好き。」
Jungkook:「俺達、運命だからずっと一緒にいようね。」
私はうなづいて、そして二人で笑いあった。
ジョングクが韓国を案内してくれるという事で私はホンデやミョンドンに行きたいと言った。
ミョンドンは可愛い化粧品が沢山あるからだ(о´∀`о)
爆買いしよーっと！
ミョンドンについて化粧品を買っている時ジョングクはずっとそわそわしている。
A:「どうしたの？落ち着かないね？」
Jungkook:「落ち着くわけないじゃん！女の子しかいないし！早くどっかカフェでも行こう！」
なるほど(＾∇＾)
A:「わかった笑」
とりあえず、気に入った化粧品を爆買いした！
買い物の結果、紙袋が3袋くらいになった(´･_･`)
買いすぎたかも 笑
Jungkook::「A！ここ、俺のお気に入りのカフェだよ！個室だからゆっくり休めるよ！」
ジョングクのお気に入りのカフェは落ち着く雰囲気があり、私も気に入りそうだ。
Jungkook:「A、よく笑うね(´∀｀) 俺嬉しいよ！」
笑ってたんだ。全然気づかなかった。
A:「私、自分の笑った顔好きじゃないの。子供の頃、色々言われた事あるから。」
Jungkook:「そうなんだ。だけど、俺は笑った顔好きだよ？だから、俺にしかその顔しちゃダメね？それと、俺のことジョングクじゃなくて、グクって呼んで！」
A:「う、うん！わかった笑」
以外と独占欲強いのかな？このウサギ(´ω`)
そのあとはたわいも無い話をしたり、メンバーの事を話して笑いあってその日は解散した。流石にずっととはいられないし...
けど、ウサギは再度私に爆弾を落としたのだ...(・∀・)
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かおり - 頑張ってください！ (2018年9月13日 22時) (
レス) id: ff59ab6ab8 (このIDを非表示/違反報告)
whitelight1026(プロフ) - コメント、ありがとうございます。指摘して頂いた箇所を直しました！ありがとうございます！ (2018年8月20日 0時) (レス) id: c9dc1a39de (このIDを非表示/違反報告)
あ - 面白いけど、読みにくいし、誤字が多い (2018年8月19日 23時) (レス) id: 348fb2a54f (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。既に違反行為です。ルールをちゃんと守りましょう (2018年8月19日 6時) (レス) id: f55f36dcdf (このIDを非表示/違反報告)
カニ(プロフ) - オリジナルフラグ外してください。違反になりますよ (2018年8月19日 3時) (レス) id: 003c4d24cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠い人間 | 作成日時：2018年8月19日 1時
