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◇ ページ8
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(続き)
「神子……箱の中のヒトが喋っている！ これは妖術か、それとも魔術？
神子たちは、こんなもの操る事が出来るのか？」
(迷い人達の元居た世界の事を知った時の反応)
「目を閉じて、神子―――
絶対に、目を開けてはいけないよ。 たとえ僕が、
君に口づけを交わしても」
「え―――……神子はまだ○○歳?! 生を受けて、まだ○○年しか生きていないという事？
まぁ、そうか。種族が違うのだから、僕達と一緒にしてはいけないか……。
いや……大丈夫だ―――ちょっとショックを受けただけ。
僕達”鬼”は、子供は一族皆の宝であり庇護すべき存在だ。だから僕も、こうして父母や皆から守られている―――
僕の番という事は、神子は”鬼の嫁(婿)”になる訳で 僕達鬼にとっては”庇護されるべき存在”だから――……
―――……ああもう！ 分からないのか？神子
オレは”花嫁(婿)”となった君に、うかつに手を出せないという事だ。
このフラストレーションの責任、とってよ。神子」
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みみずまめ対(プロフ) - コメント失礼します。First togetherにてメアリ・モノトリスで参加しているみみずまめ対と申します。関係を組みたいと思いコメントしました。お時間のある時にこちらのボードに来ていただけると嬉しいです。 (9月28日 0時) (
レス) @page11 id: b850f3eceb (このIDを非表示/違反報告)
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