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(続き)
彼の左顔面から鎖骨、左肩にかけて、赤く大きく爛れている(ケロイドや肥厚性瘢痕が顔にあるイメージ)ため、人間の感性から見れば見難い容姿。
痛みや掻痒感はなく、痣に近い。
※ 醜いではなく、あえて“見難い”と表現しております。
宇羅のこれは
右半分は鬼にしては寧ろ整っている方で、くっきりとした二重瞼に猫の目を彷彿とさせる大きな瞳は爽やかな若草色(＃c3d825)をしており、可愛らしさと少年らしさを併せ持っている。
・開口すると両口角に鋭い犬歯(前から三番目に生えている菱形の歯)がある。
顎の力も動物並みに強靭であり、これは人肉を喰い千切る事が出来る程。
・人の世では……
鬼の角や犬歯・尖った爪は長さを自在に変えたり隠す事が出来る。
しかし、顔面の痣を隠す能力や己の身体の成長を変化させる能力は、宇羅にはない。
尖った耳を人間のようには出来ないが、長い髪で隠し首から下の痣は服やストールなどのアイテムで隠せるだろう。
※ 月祥では外見も種族も多種多様であったが、迷い人や番を含め、人間の住まう人の世では、自らの容姿の異様さが際立ち、痣にコンプレックスを覚え、打ち覆いの代わりに大きなストールを首に巻いたり、表情や首元等を隠そうとするのではないかと考える。
(臆病な性格の為)
【印のデザイン・場所】
左頸部に大小6つの菱形の黒い痣が浮かぶ。
内大きな菱形３つは内部が赤く腫れて見える。
宇羅は左顔面から頸部・肩にかけて大きな痣(腫れ)がある為、紋様は画像の様に真っすぐ綺麗には見えない。
皮膚の凹凸に合わせて所々歪んだ形で現れる。
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みみずまめ対(プロフ) - コメント失礼します。First togetherにてメアリ・モノトリスで参加しているみみずまめ対と申します。関係を組みたいと思いコメントしました。お時間のある時にこちらのボードに来ていただけると嬉しいです。 (9月28日 0時) (
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