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【容姿】
・大まかな外見は人間とほぼ変わらず、一見すると中学生くらいの少年に見える。
・烏羽色(＃180614)のさらさらとした髪で、後ろ髪を解けば仙骨部まで届く。
額から細く20�冂�の長さの角が生えており、それを避けるように目の下程に前髪が伸びている。角の色は根元が黒く、上に行くほど濃紅色となる。
普段後ろ髪は後頭部の高い位置に、組紐で一つに結んでおり、歩く度に毛先が尻尾のように揺れる。
両横髪は右側が鎖骨に届く程長く、左側は顎に届く程のアシンメトリー。
・小顔で耳は耳輪が少々尖っている。
・体躯は細くしなやかである。手足は長細く、まだ成長しきっていない少年のようで、全体的にやや弱々しい印象を与える。
皮膚の大半は象牙色で滑らか。
細い指の先、爪はやや伸びて尖っている。(皮膚を切る刃ともなる)
華奢な体躯とは裏腹に、この身体のどこからその力が生まれるのかと思う程の怪力。
片腕で大岩を軽々と持ち上げ、握力や腕力で金属をもへし曲げる。
だが、他の鬼と比べれば まだまだ非力。
・普段の服装は、小回りが利くようにと“狩衣”のような姿をしているが、かしこまった場所では“直衣”のような装束を纏う。
明治〜大正時代辺りの雰囲気を持つ月祥ではやや浮いた格好ともいえるが、本人は極力ヒトと関わりたくないため、浮いて避けられるなら願ったり叶ったり。
色は濃い藍色、白、青を多く使っている。
金棒を持つ鬼(個体)も多いが、宇羅は小鬼であり俊敏な動きを可能にする為“刀”のような武器を使用している。
見た目は日本刀に近く、月祥の鍛冶が打った名刀のうちの一刀。
名は“夜刀(創作)”で、刀身は光を吸収するような黒色をしている。
(一般的な迷い人の感性だと、形は日本刀のようにも見えて、やや珍しい色をして見える)
・表情筋は殆ど動かさない、所謂無表情が彼のデフォルト。
だが、一人でいるとき以外は黒い打ち覆い(面布)を掛けており、その顔面を見る事は出来ない。
その理由は、皮膚の一部にある“特徴”にある。
※ 打ち覆いは内側からは外の様子がよくわかる。外から見れば真っ黒い布で表情が分からない。
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みみずまめ対(プロフ) - コメント失礼します。First togetherにてメアリ・モノトリスで参加しているみみずまめ対と申します。関係を組みたいと思いコメントしました。お時間のある時にこちらのボードに来ていただけると嬉しいです。 (9月28日 0時) (
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