Thirty eight ページ43
にっかりside
僕は夕餉を食べている最中、主から不動君が修行から帰ってきたからと、極行きが決まった
僕も前から行ってみたかったし、この本丸でも古株の方だから、結構気になっていたんだ
石切丸や他の脇差の皆から応援されて、少し照れくさかったのは内緒にしておこう
夕餉を食べたあと、堀川くんと和泉守くんは道場に行って、そのあと一期さんがAちゃんに食事を持って行った
何事もないだろうなと思ったけど、一期さんが慌てて戻ってきた
一期「どなたかAを見ておりませんか!?」
厚「いち兄、どうかしたのか?」
一期「Aがいないんです!」
不動「あれ、A姉ちゃんなら部屋に戻ってるはずだよ?だって部屋までちゃんと送ったし…」
三日月「あなや…。まぁ、ともかく探していたらでてくるんじゃないか?はっはっはっ!!」
燭台切「なんか嫌な予感が…」
清光「体は大人!!!!!!」←
大和守「頭脳はおじいちゃん!!!!!!」←
獅子王「その名もおおおおお??」←
沖田組「名探偵三日月おじいちゃん!!!!!!」←
獅子王「よっ、流石はじっちやん!!!」←
太鼓鐘「これ、収拾できるの…?」
鶴丸「さあな?」
貞くんの問いに鶴丸さんが首をかしげた直後だった
ガギイイイイイインンンンン
突然刀がぶつかり合う音と共に、揺れた
鶴丸「こりゃ、驚いた…」
居間が騒がしくなったから、本体を持って道場に向かった
道場にいたのは手合わせをしている和泉守君とAちゃん、審判をしている堀川君がいた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
皆様、おはこんばんはにちは!
作者の咲希です
サボり続けて申し訳ございません。
実は呪術廻戦とにじさんじにハマってしまい…( ˊᵕˋ ;)
仕事の方も忙しい為、空いた時間があれば随時更新していく所存です。
まだ見捨てないでくだいいいい!!
これからも頑張って行きますので、よろしくお願い致します。
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猫マシュマロ(プロフ) - 更新頑張ってください！この作品、大好きです！応援してます！ (2020年9月11日 21時) (
レス) id: 374dad9b55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲希･夏蝶(ほたる) | 作成日時：2020年4月20日 8時
