【ONE PIECE】海に憧れる少女。

2 byリーカ☆ ページ3

私は、全速力で港に向かった。



そこには、見覚えのある船に…見覚えのある人がたっていた。



「おーい！！！白ひげさぁぁーん!!」



タッタッタッタ



「グララララ、おおA!!元気にしてたか？」



そのまま、白ひげさんに飛びついた。



「もちろんだよー！！でも、白ひげさん達がいなかったから、少し寂しかったよー」



「矛盾してるよぃw」



ぱ、パイナッ…ゲフンゲフン…マルコが船から降りてきた。




「マルコ〜！！不死鳥の姿になってよー。」



すると、マルコは「しょうがないねぃ…」と、不死鳥の姿になってくれた。


「もっふもふー♪♪やっぱりいつ、もふっても変わらないねー！癒されるぅ〜。」



「そ、そうかよぃ？別に嬉しくねぇy…「おーー!?Aかっ？！お前結構成長したな!!むn…(殴)背も高くなったなー」



なんか、サッチのフランスパンがちょっとグシャグシャな気がするんだけど……気のせいか？


「そりゃーそーだよ！成長期だもん!!(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ」


「そこ、ドヤ顔するところか？…まぁ、いいかwで、お前何歳になったっけ？」


「もー、忘れないでよー!!19歳になったの、先日。」


？「おーい！オヤジ〜!!あと、マルコ〜誰と喋ってんだ？？」


・・・だれだ？あの人…新しく入った人?!まともな、ひとっぽそう〜…？

「そう言えば、エースとAは、初対面だねぃ。紹介するよぃ…こっちにいるのが、エースだよぃ。白ひげ海賊団2番隊隊長だよぃ。 」

ん…エース…さんというのか。なんか、良く見たら両手に肉を持ってる；

「あ、私は…Aです(ﾆｺ)よろしくねっ！！」

「…(ﾑｽｰ)

あ、ハルタだ！

「Aっ！俺のが年上だからなぁー!!(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

「オヤジ!オヤジ!Aも、白ヒゲ海賊団にいれないのかー？」




え？……入れてくれるのかなっ(ﾜｸﾜｸ)って、白ひげさんがいないんすけど…(ｶﾞｸｯ)



どこいっちゃったんだぁー…



「さっきまでいたのに、親父が消えたよい…まさか…」


船から何やら…声が聞こえた。


あ、白ひげさんいたw



「グララララ…宴だー!!」



以外とあっさり(･д･｡)


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(作:あれ？マルコなんか、途中ツンデレっぽくなってない？ww)
(たぶん、気のせいだよい…)
(他皆:出番がほしい…)

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