今日:21 hit、昨日:8 hit、合計:102,631 hit
小｜中｜大
謎… ページ47
〜 richa 〜
俺が入所した時のAはステージに
立たんくてもJr.のセンターで踊ることも
多かったしみんなによく教えてくれてた…
その中の一人が俺やったりもする…笑
当時のAはほんま『いつデビューしてもおかしくない』
ってレベルでダンスが上手かったから振付師やスタッフに
" 裏方として来て欲しい "って何度も誘われてたらしい…
そこでAの伝説となったのが…
" キックされたら誰からも教えてもらえへん "ってこと。笑
ほんまちょっとでも気緩めると『次はちゃんとしよな？』
って何回かは優しく注意してあげてんけど…
それでも聞かんやつには容赦なく…
A「帰ってええよ、おつかれ。」
" 退場 "させられて他の人に練習を頼もうとすれば…
？「白龍に追い出された？ ほな教えられへんわ。笑」
って…Aからの" 許し "を貰えな…
" 一生ダンスを教えてもらえへん "ってことがあった…笑
ほんま…今のAからは予想出来んやろ？笑
『何人後輩Jr.泣かしたんやろ…』って思うで？笑
多分関西だけやなくて…" 関東Jr. "も何人か
Aに泣かされたんとちゃうんかな…笑
でもあの時のAに出会ってダンスを教わったから…
俺もここまで踊れるようになったんよな…笑
……って待てよ…？ 俺と末澤と大橋ですら…
Aの厳しかった時期を知っとんのに…
何で正門たちは知らんねん？汗
あの伝説知らん奴おらんと思っててんけど…
いつからAってこんな緩なったんや…？汗
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ええな | 作成日時：2022年9月7日 10時
