Aぇ！ちゅーぶ �� ページ41
正門「最終問題の前ですが…
これまでのポイント確認すると…？」
A「晶哉とリチャが同率で5点、すえが3点、
こじけんと大晴とまっさんが2点…泣きそう…笑」
ﾘﾁｬ「簡単なのばっかやぞ？笑」
佐野「間違える方がムズいですよ？笑」
小島「Aちゃんマウントすんなや！怒」
ﾘﾁｬ「俺らは" 全問正解 "やから。笑」
佐野「3問間違えたんやから文句言わんのぉ〜♪笑」
福本「うぜぇ〜…笑」
正門「ほんまにごめん…汗」
A「もぉ〜…ラストやねんからなぁ〜…？
ラスト当てたら10点、負けた人はセンブリ茶飲ますで？」←
末澤「はあっ？！ 用意してへんから無いやろ？！汗」
ｽﾀｯﾌ「あります。笑」←
「「「 おいー！汗 」」」
正門「何であるんですかぁ〜！汗」
ｽﾀｯﾌ「次の企画で使うから。笑」
福本「っしゃー！絶対当てたるっ！汗」
A「ラスト問題はこちら！笑」
【 最後に連絡のやり取りしたのは？ 】
「「「 はぁぁぁっ？！汗 」」」
末澤「こんなん分かる訳ないやん？！汗」
佐野「Aちゃんは分かるん？笑」
A「電話ちゃうやんな？笑」
ｽﾀｯﾌ「あの緑のやつです。笑」
A「えぇ〜…一日で何人かと話すから…
一番上が誰なんか分からへん。笑」
小島「確認してみてヒントちょうだいや？笑」
A「ええよ、ちょっと待ってて？笑」
福本「あれ？カバー変わっとる。笑」
A「せやねん、最近買ってん。笑」
佐野「裏に貼っとんのなに？笑」
A「見せられんけどこれ。笑」
正門「あぁ〜！誠也くんが作ってくれたやつ！笑」
末澤「『ちっちゃいの欲しい』言うてたもんな？笑」
A「せやねん、あのサイズやとちょっと
大きかってんけどこれちょうどええ。笑」
末澤「ならよかったわ。笑」
小島「誰か分かったぁ〜？」
A「ちょ、今ちょうど来たからその人当てて。笑
ヒントは…" デビュー組で年上 "やな。笑」
小島「幅広っ！汗」
ﾘﾁｬ「何人居ると思ってんねん？汗」
佐野「もうちょっとヒント！汗」
A「あぁ〜…入所日歴で言うたらうちの後輩。笑」
正門「えぇ〜？！汗」
福本「『先輩やろ？』思う人も後輩やったりするから
ほんまに誰か分からへんねんけど…笑」
末澤「もっと無いん？笑」
A「あぁ〜…" ダイヤ "！」
末澤「はぁっ？！笑」
佐野「……ダイヤ…年上…後輩…？汗」
福本「……分かったぁぁぁ！笑」
小島「何で分かんねん？！汗」
ﾘﾁｬ「むっず…汗」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ええな | 作成日時：2022年9月7日 10時
