やっぶぁ… ページ38
……とある日のこと…
いつも通りバンドとかダンスの
練習をしてて休憩に入ったから
トイレ行って飲み物買って…
それでもまだ時間あるから事務所内歩いてたら…
A「うわっ！お疲れ様ですっ！汗」
？「何すかその反応。笑」
A「いやだって…こないなとこで会うこと
滅多にないじゃないですかっ！汗」
急に現れたのはSnow Manの" 岩本照 "くんやった…
照くんは年上なんやけど…歴では後輩になる…
でもデビューしとるし…その前からずっと敬語を使っとる…
……そんな話したことないし…タメ口は失礼やもんね…汗
岩本「敬語使わなくていいっすよ？笑」
A「いやいやいっ！それは出来ませんって！汗」
いや〜…普段会わんけど…ほんまデカイな…汗
うちで1番デカくて晶哉の179cmやろ…？
それよりデカいって…この人何cmあんねん？汗
巨人なん？ 一番デカいの…ラウールくんやっけ…
あの子絶対2m超えてるんとちゃうか…？汗←
？「照にぃ〜！ってAちゃんやん？！」
A「おぉー！こーじやんっ！笑」
これもまた照くんと1週間差しかない年上で後輩になる
Snow Manの" 向井康二 "登場や…笑
こーじとは関西Jr.の頃から知っとるし
ダンスも教えてたくらいやから仲ええねん。笑
A「あれ？ こーじ身長伸びた？」
向井「気付いた？！ ちょっとずつ伸びてんねん！笑」
A「えぇ〜…羨ましっ…うちなんか157と158の
行ったり来たりしかせーへんぞ？汗」
岩本「えっ、縮んだりするんすか？笑」
A「するする！笑」
向井「照にぃ何で敬語使っとんの？」
岩本「だってAちゃん先輩じゃん。笑」
向井「ほなAちゃんは？」
A「年上やから。笑」
向井「ほなお互いにタメ口したらええやん？！」
「「 無理。笑 」」←
A「デビューしとるんやし年上やから
さすがにそれは失礼やろ。笑」
岩本「だから敬語はいいっすよ。笑」
A「いやいやいや…苦笑」
向井「照にぃ怖いからあかんねんでぇ〜？」
岩本「はあ？別に怖くねぇだろ。笑」
向井「こない顔しとるやん？！」
岩本「ねぇ、それやり過ぎだから。笑」
A「クソ似てへんぞ。笑」
向井「嘘や〜？！汗」
岩本「マジで。笑」
向井「自信あってんけどなぁ〜…汗」
岩本「いっひっひっ。笑」
えっ…なんなん今の笑顔…汗
やっぶぁ…バリ可愛いやん…？←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ええな | 作成日時：2022年9月7日 10時
