母と娘？ ページ17
〜 richa 〜
A「んなぁ〜…もぉ〜！汗」
ﾘﾁｬ「どうしてん。笑」
A「今日の髪の毛言うこと聞かんねん！汗」←
Aは長い自分の髪が言うこと聞かんと
しばらく引きずってイライラし始めんねん…笑
俺の髪と違ってサラサラやのになぁ〜…
ﾘﾁｬ「何にしたいん？」
A「ポニー…ﾎﾞｿｯ」
ﾘﾁｬ「ヘアゴム。」
A「んっ…ﾎﾞｿｯ」
俺も伸ばすようになってからは髪を結ぶからAが
こうなると俺が結んであげるようになってメンバーから
『髪を結んでもらう娘と結んであげる母親やん。笑』
って言われるようになったんよな…笑
ﾘﾁｬ「ほい、出来たで？」
A「おぉ〜…ありがとう！笑」
ﾘﾁｬ「機嫌直ったか？」
A「直った。笑」
ﾘﾁｬ「ならよかった。笑」
A「あぁー！汗」
ﾘﾁｬ「今度はなんやねんて？！汗」
A「アイロン温めるの忘れてた…汗」
ﾘﾁｬ「巻きたいん？」
A「毛先だけ…でも今からじゃ時間ない〜…汗」
正門「そのままでも可愛いで？」
A「でも巻きたい気分やってん！汗」
佐野「俺の貸しましょうか？ ちょうど終わりましたよ！」
A「ほんまっ？！ ありがとぉ〜！汗」
ﾘﾁｬ「火傷しんようにな？」
A「あーい。笑」
小島「あれ〜…誰か俺の携帯知らん〜？」
正門「鳴らしたろうか？」
小島「おん〜…ここに置いてたはずやねんけど…汗」
《 ブー…ブー… 》
福本「ん？ 何か近くから聞こえんで？」
小島「えぇ〜…何処やねんっ…汗」
末澤「A…お前のポッケやない？笑」
A「んぇ〜？ ちょっと出して〜？
今髪の毛やんので忙し〜…汗」
ﾘﾁｬ「……あった。笑」←
正門「何でこじけんの携帯Aちゃんの
ズボンのポッケに入れとんの！笑」
A「こじけんがうちのと同じカバーにするから
パッと見じゃ分からへんねん！汗」
小島「もぉ〜待ち受けちゃんと見てやぁ〜？
俺の待ち受けは斗亜の寝顔やでぇ？」←
佐野「えっ…寝顔なん…？笑」
小島「当たり前やん？」←
末澤「当たり前ちゃうわ。笑」
小島「当たり前やろっ？！ 斗亜やぞ？！汗」←
A「リチャ〜どぉ〜？」
ﾘﾁｬ「ええと思うで。笑」
A「晶哉〜！アイロンありがとぉ〜！
冷めてから返すなぁ〜？！」
佐野「はーい！笑」
A「リチャマー！」←
ﾘﾁｬ「最後の" マ "なんやねん。笑」
A「ママの" マ "に決まっとるやん？」←
ﾘﾁｬ「ママちゃうわ。笑」
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作者名：ええな | 作成日時：2022年9月7日 10時
