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しばらくしたらスタジオの扉が開いた。
でも、そこにおったんは流星だけ。
中「流星、ありがとう。……あれ、神ちゃんは？」
藤「ああ、なんか病院着いていくって」
「は？俺らだけで練習するんちゃうんかよ」
藤「いやあ、それがさ……」
そっから流星が教えてくれたんは、ここを出てからの神ちゃんの様子。
藤「なんか、A相当やばそうやってんな」
桐「まあ、顔色すごかったもんな……」
藤「うん、やねんけど、なんかマネージャーも神ちゃんも妙に落ち着いとって」
桐「……どういう意味？」
藤「俺らめっちゃ焦ったやん？けど、なんか手馴れてたというか…… 考えすぎかもしれんけど」
そう話す流星の言葉が妙に引っかかる。
「……俺もさ、なんか嫌な予感すんねん」
中「はあ？なんやねん、お前ら怖いこと言うなや。笑」
�陝屬修笋如�体調悪かっただけやろ……？」
そうやねん。別に考えすぎやと思えばそれまでや。
けど、明らかに最近神ちゃんとAの距離が近い。
仲が良いとか出来てるとかそう言うことじゃなくて、いつも神ちゃんがAを
別に普段冴えてるわけちゃうけど、この前Aが倒れた時からずっとずっと引っかかってる何かがある。
桐「……まあほら！言うてもしゃーないやん！とりあえず練習しよ？俺らやばいから、な、淳太。笑」
中「うん、Aと神ちゃんはダンス得意やし追いついてくれるやろ」
小「……俺も心配やけど、Aちゃん気遣わすの嫌やから、早よやろ」
藤「せやね」
�陝屬茲靴叩�気ぃ取り直していこ！なあ、シゲ！」
「ぉん……」
結局モヤモヤは晴れへんまんま、その日は残った6人だけで練習が進んだ。
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まさな(プロフ) - 900票いきましたね！これかも応援してます！（他人感） (2020年1月13日 21時) (
レス) id: 709458c7d0 (このIDを非表示/違反報告)
まさな(プロフ) - ぽんちゃーん！夜中はコメントありがとー！今更だけど800票おめでと！私900票いったときも、1000票いったときも！コメントするからねー！愛届ける！暇があったらボードとかでお話ししようね！私の中では親友だよ〜＼(^^)／ (2020年1月5日 18時) (レス) id: 709458c7d0 (このIDを非表示/違反報告)
ふるーと - 更新楽しみにしてました！大毅くん、神ですね！感動して涙出てきました。これからも頑張ってください！ (2020年1月4日 23時) (レス) id: a242d67239 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ(プロフ) - うわあああああ、大毅くん、最高です、ありがとうございます(；ω；)！！ (2020年1月4日 14時) (レス) id: 06910a2f85 (このIDを非表示/違反報告)
まさな(プロフ) - すご、700票嬉しすぎてヤバイー！1000票まで突っ走れー！ (2020年1月4日 0時) (レス) id: 709458c7d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：望穂
| 作成日時：2019年12月28日 23時
