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Aside
ハイペースで飲んだ阿部ちゃんが潰れた為、飲み会は解散になった。
「皆の帰りのタクシー手配したからもう少し待っててな？」
阿部ちゃんが重症なだけであって、全員タクシーで帰らなあかんくらい酔っている。
？「にゃあああああああっす！って、え！？」
『あ、タクシー来たで阿部ちゃん。』
sk「およよよよよよよよ？帰って良い？2人で飲むって言ったじゃん！」
『さっくん…、阿部ちゃんをお家に泊めてあげて…？』
阿部ちゃん直伝、あざとい上目遣いでお願いする
sk「っ…、もぉ…。ほら、阿部ちゃん、俺のお家行こ…？」
ab「しゃくまのおーち？ぇへへ…♡」
あべさく供給あざっす。
佐久間君の肩を借りて、阿部ちゃんは帰っていった。
？「酒くさぁ…。ってめっちゃ居るじゃん。」
おっ。
『舘様、愛しの翔太君が来たよ。翔太君、舘様の回収よろぴーまん。』
nb「はぁ！？」
dt「んぅ…。しょーただぁ…ぎゅー…。」
目を細めて微笑む舘様。色気…。
nb「ちょ、おま！！おい！！もー…。涼太が世話になった…。」
「おい、涼太。」って肩を叩き起き上がらせる翔太君。はい可愛い()
fk「疲れたぁぁ…、って、あれ？」
飲み会じゃないんすか、って顔してんな皆。
まぁ、そうじゃねーと来ねぇもんな。
『岩本君とお家近いでしょ？送ってってあげて…？』
fk「しゃーない。照、深澤が来ましたよー？」
iw「へへっ…、顔でかぁ…。」
ふっかさんの顔をぺたぺた触る岩本君
fk「うるせーよ、ほら、俺の家で飲み直そう？」
iw「ん！！ふっかさいこー！」
荷物を纏めぱぱっと帰るいわふか。うむ。良き。
kj「あ。万能調味料は出番なしやんな？？」
『いや、兄貴はめめを家まで送ってや。』
臆病な兄貴は無理矢理しなきゃだめだ、と判断し、名残惜しいが俺は会計をしてすぐに帰った。
kj「おい！！ちょまて！！」
mm「こぉじ…、二人っきりだねぇ…。」
kj「ちょ！？ちゅーはあかんって！！」
何かすげぇ声聞こえたけど無視しよう。
翌日、彼氏(仮)達に感謝されたのは言うまでもない。
作者です。→←彼氏になりたい人達の飲み会 iw×ab×dt×mm×男主
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虹色のしっぽが付いた雪だるまのジャス民は我々だ！(プロフ) - 恵美さん» 今気づきました、すみません。面白いと言って頂けて嬉しいです！更新が遅くなってしまいますがこれからも宜しくお願い致します。 (1月29日 15時) (
レス) @page23 id: 1abf67a7a1 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 面白くて2週してしまいました！次の更新も楽しみにしています^ ^ (1月17日 20時) (レス) id: 0a1f78866d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹色のしっぽが付いた雪だるまのジャス民は我々だ！ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/white07121/
作成日時：2024年1月6日 1時
