幼馴染みは俺のなの dtnb ページ4
nbside
阿部に揶揄われた…、くっそ…。
まぁいいや、俺もイチャイチャするし。
kj「舘ぇぇぇ、、ええやろぉ？」
あ”…？
俺の涼太に抱き着くなし。お前目黒居るだろ。
mm「康二君、俺とぎゅーしよ？」
目黒が康二のこと好きなのか分からないが取り敢えずナイス。
偶には頭回るんだな。
mm「しょっぴー、今絶対最低な事考えてた。」
「んな訳ねぇだろ。」
やっと、涼太が俺に気がついた。
dt「翔太。」
ふわり、と微笑んだ涼太。
嫉妬で歪みまくっていた顔が、一瞬で緩むのが分かった。
「りょーた。」
何か、今日は甘えたい気分で。
ばっと腕を広げると、優しく包み込んでくれる涼太。
「阿部に煽られた。」
dt「阿部に？どうせ翔太が変なことしたからでしょ。」
……お見通しだ。
dt「あべさくに嫉妬とか、？合ってる？」
じぃっと俺の目を見る涼太にびっくりした。
「んな、んな訳あるかよっ！！！」
顔が熱い。
dt「んはっ、合ってるじゃん。」
優しく頭を撫でられて、少し照れくさい。
他の奴にすんなよ…。
＿＿＿
Aside
お熱いですねぇ、こっちも。
ru「A君、飽きないの？」
「いやもういわふかあべさくゆり組拝んだから、折角だしめめこじ見たいやん？んで、すの日常にあげてやんねん。」
ru「うわぁ…。何と言うか、性格わっるいねぇ…。」
「いや、ファンへの供給や。ファンが騒ぐで…。」
ru「にちゃってるぅ…。偶には僕に構ってね？」
「ぜっっったい嫌。お前噛み癖ある。」
ru「治った！！治ったから！！」
ぎゃーぎゃー騒ぐラウールを放って、ゆり組を観察する。
今日はジーパンがお揃いっすねぇ…。
dt「翔太、今日はお家おいで？」
nb「ん！！！行く！！！」
え、お家で何するんですか。
もしかして、せっくs(ﾋﾟｰ)
えへへ、つい…。
舘様がタチ…？
翔太君はネコ顔だもんな。
夜だけゲロ甘しょっぴーだったらマジで可愛い昇天しちゃうまだ俺、兄貴の結婚式出てへんのにー()
ふぅ…。
ゆり組は見すぎると翔太君に怒られるから、これまでにしておこう。
俺だけに甘いん何なん？ mmkj→←やばい俺とピュアな彼 absk
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 408人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
虹色のしっぽが付いた雪だるまのジャス民は我々だ！(プロフ) - 恵美さん» 今気づきました、すみません。面白いと言って頂けて嬉しいです！更新が遅くなってしまいますがこれからも宜しくお願い致します。 (1月29日 15時) (
レス) @page23 id: 1abf67a7a1 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 面白くて2週してしまいました！次の更新も楽しみにしています^ ^ (1月17日 20時) (レス) id: 0a1f78866d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：虹色のしっぽが付いた雪だるまのジャス民は我々だ！ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/white07121/
作成日時：2024年1月6日 1時
