その玖 ページ11
「すっげぇぇぇびびったぁぁぁ!!」
「めっちゃくちゃクンクンされたぞ!俺!」
「絶対次来た時に食うつもりだ!あいつら!」
善逸は叫び散らして暴れている
「次ぃ、行った時は必ず俺が勝つ!あの杜の王は俺になる!」
「ふざけんなよ!?馬鹿なの?!」
2人をよそに炭治郎は不思議そうにしていた
「あ、どうしたんだよ。炭治郎」
「いや、何だかAさん違和感があった気がして」
「俺は、Aさんいい人だと思うね!」
「御守りくれたし胸おっきかったし!」
「今、思えばあの女あの数の獣の頂点にいんのか?!」
話が噛み合わないので炭治郎は諦めた
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わか(プロフ) - あさん» こちらにもコメントありがとうございます!ゆる〜く作っていこうと思います笑 (2019年10月25日 18時) (レス) id: 31dd19e4d1 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 心無しの唄からきました、とても良かったです(;_;)是非色んな作品を書いてください、楽しみにしています。 (2019年10月24日 21時) (レス) id: 87b58a18e6 (このIDを非表示/違反報告)
わか(プロフ) - なーいすぅんさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます! (2019年8月18日 17時) (レス) id: 31dd19e4d1 (このIDを非表示/違反報告)
なーいすぅん - 感動的なエピソードを読ませていただきありがとうございます。 (2019年8月16日 17時) (レス) id: 10dab831c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わか | 作成日時:2019年6月22日 23時