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side�睫�
周りでゴソゴソしてる気がして目を開けると、目の前にひかるくんがいた
っていうか、すっげー怠いんだけど…
八「しんどいなぁ〜。先生がすぐ楽にしてくれるから、もうちょっと頑張ろうな」
…は？…先生？？
まだぼんやりしてるけど、確かにそう聞こえた
�癲屬擦鵑擦い辰董帖�
八「先生ね、熱下がってないから、また来てもらったんだよ」
マジかよ…もう今日最悪…
でも、この尋常じゃない身体の怠さは何とかしてほしい…
先「こんにちは。またお熱上がっちゃいましたね〜。すぐに下げしょうね」
頭の中でグルグル葛藤していると、俺からは見えなかった先生が顔を出した
ほんとにいるじゃん…
そう思っていたら、先生がひかるくんに何かを耳打ちした
何言ったんだろ…
ぼーっと考えてると、バサッと掛布団を取られた
�癲屬劼�るくん…？」
八「ごめんな。１回うつ伏せになろっか」
と言われ、背中に手を入れられる
俺はされるがままに、うつ伏せになった
�癲峅拭帖�」
八「ごめん、ごめん。ちょっとズボン下げるな｣
そう言ってズボンとパンツを膝まで下ろされた
え、何されるの…俺…まさか…
�癲屬泙榛駄堯�やだ。もうやらない」
ズボンを戻そうと手を後ろに回す
八「待って。大丈夫、座薬じゃないから」
俺の両手を掴んで、枕元に戻すひかるくん
じゃあ、何？なんでお尻出してんの…
八「こっち向いてような。ちょっと頑張ろ」
先「動かないで下さいね〜」
ひかるくんが言った後、すぐに先生の声が聞こえた
�癲屬い叩弔覆砲叩帖�？」
いきなりお尻に痛みが走った
これ…注射…？
�癲屬�やだっ…！」
咄嗟に逃げようとするけど、身体が怠くて言うことを聞かない
ひかるくんには、ずっと手握られてるし…
先「はい、ちょっと痛いです、我慢ですよ〜」
どうにか動かない身体を動かそうとしていると、先生が訳の分からないことを言った
その直後、ものすごい痛みが襲ってきた
�癲屬辰燭い辰董�んっ…やめっ…泣」
力を振り絞ったけど、先生に腰を抑えられて、あっさり力尽きた
もう…なんなの…痛いって言ってんじゃん
痛すぎて涙が止まらない
八「頑張れ、たかき。もうちょっと」
そんなの無理…痛い…
�癲屬�〜!ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…泣」
泣いてるのを枕に顔を押し付けて誤魔化す
先「はーい、終わりましたよ〜」
やっと痛みから解放された…
八「頑張ったな」
ひかるくんにも褒められて、ちょっと嬉しい
でも…こんな痛い注射ありえない…!
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はにーもやし - 面白いです！どうしても続き読みたいです！ (2019年3月2日 18時) (
レス) id: 1ee02ce53e (このIDを非表示/違反報告)
かん - 続き楽しみにしてます！ (2018年6月22日 4時) (レス) id: 669b41d1fe (このIDを非表示/違反報告)
ツッキー - 続き書かないんですか？ すごく、続きが気になります♪ (2018年6月10日 14時) (レス) id: a0e194d22e (このIDを非表示/違反報告)
ゆきゆき - 山田くんのお話は終わりですか？あとリクエストしてもいいですか？いつも楽しみに見させてもらってます！ (2018年4月21日 8時) (レス) id: 2d9fb665d0 (このIDを非表示/違反報告)
アリオンズ(プロフ) - 楽しみにしてます！！ (2018年3月23日 21時) (レス) id: 4c800669a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2017年4月28日 21時
