「ハク」再会を約束してみた! ページ5
※ハクと幼なじみです
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白side
A「ハクは再不斬さんについて行くの?」
突然Aがそんなことを聞いてきた
ハク「再不斬さんはボクが血継限界の血族だと知って拾ってくれた、誰もが嫌ったこの血を...好んで必要としてくれた...
だから僕は再不斬さんについて行く」
A「…そっか…」
Aはどこか悲しそうで嬉しそうな顔をしていた
僕は
Aが好きだった
昔からずーーっと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕が修行をしているときだった
A「…君は誰…?」
ハク「……白…」
なぜだろう 君には名を教えてもいいと感じたんだ
A「白か! 私はA!!
ねぇ!何してたの??」
ハク「修行…かな…」
A「すごいね! 白は忍者なの? 」
ハク「うん、まだまだ弱いけど強くなるんだ」
A「すごーい!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これがAとの出会い
話せば話すほどAのことを知りたくなった
一緒にいたくなった
僕は再不斬さんと行く
でもAと離れるのは寂しい
一緒に居たい、これからもずーーっと
だから僕は約束した
ハク「じゃあ、僕がもっともっと強くなったらAに会いにいくよ」
A「ほんと?! 約束だからね!」
そう言い約束をした
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ハク「ごめんなさい、ナルト君!
僕はまだ、死ねません!」
ナルト「え?!?!」
胸騒ぎがする
再不斬さん、
グサッ
ハク「ゴフッ…
ざ、再不斬さん……」
ザブザ「俺様の未来が死だと……クク……また、外れたな…カカシ」
あぁ…意識が遠のいてゆく
僕は再不斬さんの道具になれたのだろうか
ザブザ「クク……見事だ、白」
ありがとうございます、再不斬さん
ごめんね、Aのこと迎えに行けないや
ごめんね、ごめんね、約束したのに
想いだけでも伝えとけばよかったな
ありがとう、さよなら A
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なんかシリアスになっちゃったんですけどどうですかね…?(--;)
顔文字とかも抜いてガチで考えたんですけど…
シスターさん、リクエストありがとうございました!リクエストは何回でも申し付けください!(*' ')*, ,)ペコ
ハク「シスターさん、リクエストありがとうございます(ニコッ)
他にもいろいろお願いします」
ラッキーナルトキャラ
ミツキ
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マリイ - リクエストで月光ハヤテが夢主の弟でハヤテはシスコン設定見たいです(ハヤテは23歳だから夢主は26歳の設定でお願いします) (2019年12月3日 18時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
ラキ - …何回でもいいのでリクエストください…_(:3」∠)_ (2019年11月13日 17時) (レス) id: 536a727351 (このIDを非表示/違反報告)
ラキ - よかったです(●´▽`●) シリアス系は初めて書いたので(--;) (2019年11月13日 17時) (レス) id: 536a727351 (このIDを非表示/違反報告)
シスター(プロフ) - 最高ですありがとうございます…… (2019年11月13日 6時) (レス) id: 54909a5b19 (このIDを非表示/違反報告)
ラキ - ありがとうございます! 頑張ります! (2019年11月12日 21時) (レス) id: 536a727351 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラキ | 作成日時:2019年11月3日 18時