【ツイステ】エース「リドル寮長の妹はオレのだぁぁぁ！！」デュース「いや、僕のだぁぁぁ！！」ユウ「性別なんて関係ない！！リドル先輩の妹は私のよ！！」リドル「ボクの妹に手を出そうだなんて随分と度胸がおありだね？」パート２！！

第６５話 ページ17

A「お二人とも今の状況分かってるんですか！？さっきから自分勝手なことばっかり！私達は同じ学園に通う仲間で目的は一緒じゃないですか！何で協力しようとは思わないんですか！」



ユウ「うんうん、Aちゃんの言う通り。そんなだからお前ら２人歯が立たないんだよ。ちゃんと作戦を立てようよ」



エース「ハッ、何ソレ寒ッ。よくそんなダッセェこと真顔で言えんね」



ユウ「魔法が使えない私にさっき助けられたクソハートがそんなこと言える立場？」



A「それにせっかく入学出来たのに初日で退学する方がダサいと思います」



エース「うっ、それは・・・」



デュース「・・・・・・。」



A「そんなの全然クールじゃありません！」



ユウ「それに退学になったらAちゃんと一緒に学校に通ったり、Aちゃんの隣で授業受けたり、ご飯を食べる可愛いAちゃんの姿見たり、仲良くなったAちゃんの手料理も食べられなくなっちゃうよ？いいの？」



エース&デュース「「それはいやだあああああ！！ちゃんと協力しますううううう！！」」



ユウ「うん、分かってくれればいいんだよ」



A「皆さんが協力する気になりましたし私から１つ提案があるんですけど・・・」



私は皆に作戦内容を話した



ユウさんは私と同じ事を考えていたらしいが私の役割に対して反対したが私が何とか説得し渋々承諾、エースさん達も半信半疑だったがそれ以外に方法がないためやれるだけやってみるかという感じになった

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