第２話 ページ3
(ここから基本的にAちゃんsideです)
どうしてこうなってしまったのかしら・・・？
私はただカロンを探していただけなのに・・・
仮面を付けた怪しい方ことクロウリーさんに連行されますしグリムも捕まるし何かもう１人増えてますし！？
一体どうなってますの！？
クロウリー「さっ、入学式に行きますよ」
A「ちょっと待ってくださいまし！私はそんな事をしてる場合じゃ(クロウリー「急いでください！早くしないと入学式が終わってしまいます！」少しは人の話を聞いてくださいまし！」
そんな私の声はクロウリーさんには届かず、さあさあ！と入学式会場へと向かわされる
A「私はこんな事をしている場合ではありませんのに・・・」
早くカロンと合流してラプラスに帰ってバロウズ市長に復讐しないといけませんのに・・・！
一刻も早く帰りたいと思っている私に対してもう１人の方・・・中性的な見た目だけど多分女の子ですわね。女の子の方は別に？といった感じで感情がよく読めませんわ
？？？「ね、ねぇ！まだ自己紹介してなかったよね？」
A「え？そ、そうですわね」
？？？「僕はユウ！名前で呼んでくれたら嬉しいな！」
A「ユウさん、ですわね。私はA・チェルクェッティですわ。ところでユウさん、貴方っておんn(クロウリー「仲がいいのは結構ですが入学式の会場である鏡の間に着きましたよ！」」
話の途中で入学式会場に着き、やや強制的に連れていられた
第３話→←第１話【welcome to villans world】
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サヤ(プロフ) - 続きが楽しみです！頑張ってください！ (2020年12月15日 19時) (
レス) id: 4f60a72d2e (このIDを非表示/違反報告)
ぱぷ - わぁ〜めちゃくちゃ好きですｯｯｯｯ更新頑張ってください！！ (2020年10月11日 21時) (レス) id: 7db8c489ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2020年10月5日 3時
