ただの変ｔ… ページ42
「そんじょん…」
少し話をしていると、ソンジョンの背後から、にょっきりと現れた白装束男子。←
眠たそうに見える彼は、ソンジョンの肩にあごを置いて、少し甘えた声を出した。
「わ、びっくりした！」
ソンジョンがびっくりして、背後の彼を見上げる。
ねぇ、ちょっと…顔、近くない？ｗｗｗ
「こんなところにいた」
後ろからぎゅっとそんじょんを抱きしめる彼。
何、大胆だな。。。
「も〜。あんまりくっつかないでよぉ〜」
暑いよ、と回された腕を外そうとするソンジョン。
思いのほか直ぐ外れたと思ったら、自分の方にソンジョンを向けて、肩に手を乗せている。
…この人、何がしたいんだろう…？？
「も〜、何？？」
じょん子(可愛いのであだなはじょん子に決定)が可愛く笑うと、
白装束(失礼)は、真顔で首をかしげながら、じょん子のあごに右手を添える。
「ん？なぁに？」
目をパッチリと開いて小首をかしげるじょん子に、
あろうことか白装束が顔を近づける。
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はに吉(プロフ) - ファランさん♪折角の夢小説ですからね（笑）☆あくまでアブコメテイストでいきます♪思う存分モテちゃってくださいね☆ (2013年5月26日 12時) (
レス) id: 5c959b0970 (このIDを非表示/違反報告)
ファラン(プロフ) - モテモテで羨ましいです…（≧∇≦）早く素顔で活動したいですね♪ (2013年5月26日 7時) (レス) id: 558e557448 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年5月23日 11時
