ちゃみ兄と私２ ページ11
「いやぁ、ちゃみおっぱはいいよ！なんだかんだ言って結局優しいしね！
先輩としてとか、身内として、仕事でもプライベートでも、ちゃんと怒ってくれるし、いいアドバイスをくれる。間違ってることは、違うよねって、いってくれるし。
本当にそうだから、反論できないんだけど(笑)」
そしてフォローのサンドイッチ(笑
どうだ！！
ぎゅ「想像に難くないな」
みの「AnNaが怒られてるとき、ヒョンがお兄さんに見えるもんね。」
ぎゅ「変なとこ固いし、生真面目だからな…」
いいとこ持ってきた！
ここで、萌(笑)を投下しとこうか♪
「そうね、ちょっと頑固なとこあるよね。
あそうそう、あとね、たまに私が愛嬌を見せると、そんな頑固者でもでれるのが、ちょっと可愛いです(笑)
“しょうがないな”って、結局わがまま聞いてくれるし。
なんだかんだ、甘いのかも(笑」
私には、って言葉は飲み込んでおきます。
自分のために。。。
ぎゅ「難なく想像できるところがアレだな」
みの「だね(笑」
そろそろまとめておこうかな？
「そうだなぁ…イメージ的には、年の離れた兄妹で、お兄ちゃんがシスコン、みたいな感じかな？(笑」
みの「あ、わかる」
ぎゅ「言いえて妙だな。AnNa、結構洞察力あるのな」
「ふふ〜ん」
と、暫しの沈黙…
みの「この流れって…」
ぎゅ「そうだな、次はお前だ。」
「はい、ちゃんみんおっぱ、ヘッドフォン外していいよ〜」
ちゃ「もう終わったの？」
「うん」
ちゃ「俺の可愛い妹は、ちゃんと兄さんの魅力をアピールしましたか？お？」
「…まぁ、ありのままに」
ちゃ「…」
ぎゅ「なかなか的を得てたぞ」
ちゃ「何て言ったのか気にn」
「はい、みのおっぱ、耳栓してね〜」←スルー
みの「わかってるよ〜」
というわけで、次の犠牲者は、ミノだな。。。(黒笑
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はに吉(プロフ) - ファランさん♪折角の夢小説ですからね（笑）☆あくまでアブコメテイストでいきます♪思う存分モテちゃってくださいね☆ (2013年5月26日 12時) (
レス) id: 5c959b0970 (このIDを非表示/違反報告)
ファラン(プロフ) - モテモテで羨ましいです…（≧∇≦）早く素顔で活動したいですね♪ (2013年5月26日 7時) (レス) id: 558e557448 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年5月23日 11時
