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第３話 ページ4
〜フェルの部屋〜
A｢フェル、やっほー♪｣
フェル｢あら、Aじゃない。
どうしたの？？｣
A｢何となく来てみた�・ww｣
フェル｢そう、さっきルカが紅茶入れてくれたの。一緒に飲む？｣
A｢いいの！？フェルがいいのならば飲むっ｣
フェル｢ふふっ、ルカの作る紅茶は美味しいものね｣
A｢うんっ！
…あっでもルカさ私にコーヒーとかあんまりくれないの�・！背が伸びないだのなんだの言って！｣
フェル｢それは、ルカがAの事を心配してるだけだと思うよ？｣
A｢フェルは優しいね♪｣
フェル｢そうかしら？ありがとう^^｣
A｢いえいえw｣
それから他愛もない話をしていたら
時間が結構過ぎていた…
A｢あっ！もうこんな時間！
色々やることがあるからまたあとでね〜｣
フェル｢えぇ、またっ｣
こうしてフェルの部屋を出た。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
フェルの口調こんなんだったっけ？
まぁ、いいやっ←よくねぇ
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作者名：抹茶 | 作成日時：2013年2月9日 18時
