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番外編 (修正しました) ページ46

「世間は過去最大の台風。作者は関東だけど、直撃の日は普通に出勤なんだって悟さん。」


五条「わーwネタ発言からのブラック企業〜!!全然更新できなくて作者もクソだね。」


「それもネタ発言〜。ってなわけで、番外編です!いっっっっぱいお話しよ!悟さん!!」


五条「そうだねっ!」



.




五条先生の自室で2人はくつろいでいた。



五条「はい、ココア持ってきたよ。」


「ありがとう〜(*'▽')」



マグカップを渡されたAは、ふーふーしながら飲んだ



五条「(可愛すぎか、小動物みたいだな。)」



彼も自身のを飲み始めた



「悟さんもココア?」


五条「うん、たまには飲みたくなってね。」


「そっか、同じだね.....。」


五条「今、キスしたらココア味になっちゃうね。」


グイ


顔だけ、彼女の方に近づけて、舌をだした彼はいたずらをしたい子供の様だ




「っ!!>><????し、しませんよtっ!?//////////」





ぶわっ




顔が真っ赤になりすぐさま逃げる彼女





五条「もー可愛すぎ。そろそろキスも慣れてほしいな〜(慣れてない初々しさも好きだけどね、)」



「う〜//////そんなの無理ですよっ、だって、さ、悟さんの顔が目の前にあるんですから、」



五条「ほんと僕の顔好きだね、これじゃあ目の布取った時は大変じゃん。」



「悟さんが、イケメンなのが悪いと思う。」



五条「え、それ褒めてんの?」


「褒めてます。そういえば、悟さん。私の我儘聞いてくれませんか?」


五条「なに?急に改まっちゃって、」


向かい合わせで座り、Aは五条の顔は見れず、下ばかり見ている





「その、こんな事、駄目だとおもんだけど、もし、もし!無理ならいいんですが、悟さんとお揃いのモノが欲しいです......。(ボソッ)仕事で忙しくても寂しくないように、///」






五条「(はぁーーーーーー、まって、え、?僕の彼女可愛くない?え皆に教えたい。僕のだからあげないけどさ、しかも最後の小さな声も聞こえたよ!?んんんん?あーーーーーしんどい。)」




ずっと真顔で反応してないから心配し始めた





「っやっぱり、駄目、、、、?(´;ω;`)」



五条「っ!!だめっじゃないよ!!そしたら今度の休み買いに行こう!!」


「ほんとっ!ありがとう!!」



五条「ついでに服も買おっか。Aの。」

「私の?なんで?」


五条「僕の好きな服を着てほしいからね。」


そうすれば、僕だけのものでしょ?




.


皆様台風お気をつけてください。私は仕事です(笑)

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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています!更新停止状態のままですが更新はされるのでしょうか? (2021年1月8日 23時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
たぬたぬ - 最初は興味本位で読んで見ましたが,めちゃくちゃ面白かったです!!!更新楽しみにしているので頑張ってください!!! (2020年8月11日 10時) (レス) id: 82c66dad78 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - 長々と失礼しました。今までありがとうございます。とても楽しいひと時を味わえました。またどこかでお会いしましょう。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - 暖かい言葉をくれた皆様。お気に入り追加してくださった皆様、高評価押してくださった皆様、ありがとうございます。 皆様の記憶からこの作品が無くなっても、原作を読んだ時や思い出した時に、私の夢小説を思い出してくれるだけでうれしくなります。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - この作品を愛してくださった方々に申し訳ない気持ちで胸がつらくなります。わたくしと致しましてもなんとも悲しい結果でこの作品を終わらせる形となるのがとても悔しくおもいます。最後になりますが、この作品を通し読者の皆様に出会えたことがとても感謝しきれません。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごぼちゃん | 作成日時:2019年4月24日 20時

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