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第50話 ページ3

「はぁ〜.......頑張って隠していたけどまだまだだな。」


ぶわっ



無数の蝶が咲き誇ってきた、あまりにも目の前をちらつかせてきた。初めて見る真依先輩は背筋が凍りついてきた


真依「なっ......!なによ、コレ。(こんなに力を隠していたの!?ほんとに特級なのね、)」


真希「出し過ぎだA。」


「あはは(;'∀') いつも出してたから、隠す時の反動が凄くて....」


練習するまではいつも数匹肩の近くにいたのだが、それさえも隠すことにより呪力を一定に保つことが出来始めている



東堂「.......お前が女なのが惜しいな。」

「褒めてるんですか?まぁ、私は今日は戦いたくないので交流会の時は全力で戦ってもいいですよ?」


東堂「フッ、楽しみにしているぞ.......帰るぞ真依。」

真依「はぁ?! 私はこれからなんですけど。」


そう言って真依先輩は銃を構え空になった弾を出していた


東堂「駄目だ。オマエと違って俺には東京で大事な用があるんだ......高田ちゃんの個握がな!!」


.
.
.
.
女性陣はドン引きの顔をしていました。そして、彼ら京都校の人たちは帰って行った



さて、もうちょっと原作を書いたほうが良かったのですが、

この度、君のためなら2が、過去最高65位となりました!!皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます(´;ω;`)


そして祝50話なのという事で、こちらの2人の会話ネタを投下します。時間軸は告白した後のケーキ食べている会話になります。

それでは、どうぞ!



.




悟「ねぇ、早く。食べさせてよ〜。」


「//////は、い。どーぞ。」



ぱくっ


悟「ふふっ、ご馳走様。」

「あ、後は悟さんで食べてください/////!」


彼女は顔を背けてしまった。とても顔が真っ赤になっている



悟「え〜。もっと良いじゃん。」

「もうおしまいです!あ、あともう布つけて、」

悟「え、駄目なの?」

「だ、駄目ではないんですが、だって目が合うと緊張、するというか、慣れてないのかな////」


しどろもどろになりながらだけど、まだそっぽを向いている



悟「(敬語使うって事は、緊張してるのかな。可愛いね。)......じゃあ、もう布つけたからこっち見てよ。せっかく2人っきりなんだからさ。」


「.....。」


ゆっくりと顔を向きなおすA。その瞬間に後頭部をつかまれて顔が近づいた




.






味は、甘いケーキ味でした






.



悟「.....ご馳走様。」

「//////う、嘘つき。」


彼女の目の前には青い瞳が広がっている

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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています!更新停止状態のままですが更新はされるのでしょうか? (2021年1月8日 23時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
たぬたぬ - 最初は興味本位で読んで見ましたが,めちゃくちゃ面白かったです!!!更新楽しみにしているので頑張ってください!!! (2020年8月11日 10時) (レス) id: 82c66dad78 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - 長々と失礼しました。今までありがとうございます。とても楽しいひと時を味わえました。またどこかでお会いしましょう。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - 暖かい言葉をくれた皆様。お気に入り追加してくださった皆様、高評価押してくださった皆様、ありがとうございます。 皆様の記憶からこの作品が無くなっても、原作を読んだ時や思い出した時に、私の夢小説を思い出してくれるだけでうれしくなります。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)
ごぼちゃん - この作品を愛してくださった方々に申し訳ない気持ちで胸がつらくなります。わたくしと致しましてもなんとも悲しい結果でこの作品を終わらせる形となるのがとても悔しくおもいます。最後になりますが、この作品を通し読者の皆様に出会えたことがとても感謝しきれません。 (2019年11月18日 21時) (レス) id: 747ba8fc95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごぼちゃん | 作成日時:2019年4月24日 20時

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