38話 ページ42
NO side
次の日朝
貴「ネミィナ(´・ωゞ)
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ー ←伸びをしていますw
はぁー起きるか」
昨日の事が超嬉しすぎて 貴「黙れ」
ウィッス( ˙-˙ )
ゴホン!気を取り直して、
昨日の事があり、
気分が良くてぐっすり眠れたAは
朝が苦手なことにもかかわらず、今日は
早く起きられたのだった
inリビング
貴「みんなおはよ…」
爺「あぁおはよう」ニコッ
今返したのはAのお爺ちゃん
婆「あらA おはよう
今日は早いわねぇ……」
今のがお婆ちゃん
烝「おはよう
本当ですね……どうしたんだ?」
そして、烝だ
婆「槍でも降るのかしら…←え?
烝〜!傘持って行きなさい!!」←え??
烝「そうします」クスッ ←え???
貴「…あんたら俺をなんだと思ってんの?
お爺ちゃん大好きだよ」←キャラ崩壊
爺「私も大好きだよ?」ニコッ
とてつもなくカッコいい笑顔で、
そう返したお爺ちゃんwwww
貴「……………………
なぁ烝、お爺ちゃんって
どうしてこんなにイケメンなんだ?
一瞬トキメキそうになったんだが( ˙-˙ )」
烝「お爺様の天然イケメンは昔からだろ?
俺だってここに来た当時は戸惑ったさ(苦笑)
まぁ、今は慣れたがな」←
貴「いや、これは慣れちゃダメなやつだと思うんだが…(呆)」
婆「ほらA
せっかく早く起きたんだから、ちゃんと朝ご飯食べなさい
で、烝はもう行く時間よ〜?」
貴「いや、初めにディスってきたのお婆ちゃんだよな?」
烝「まぁまぁ(苦笑)」
貴「…お前もだからな?」
烝「ごめんごめん(笑)
ところでA、
なんか良いことあったか?」
貴「!?」
何故バレたのか分からなくて驚くAに、
優しそうに微笑みながら
烝「なんでって顔だな(笑)
それは、お前の顔がいつもよりも楽しそうだったからだよ
それぐらいわかるさ
いつも見ているんだから」クスッ
貴「っ!!/////
お前もこっぱずかしい事言うよなぁ…
あのな…
友達が出来たんだ
それで、俺の過去を聞いてくれたんだ
で、烝とイナサみたいに、受け止めてくれたんだ」ニコッ
笑顔のAを見て、烝は少し固まり
そのあとすぐに
烝「そっか
良かったな(笑)
その友達、大事にするんだぞ?」
貴「お前に言われなくたって、
イナサ達以外も、
俺はお爺ちゃん達やお前の事は
大事にするわボケ(呆)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続きます!
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ソルぽん - 初見でコメント失礼します! ゆっくりでいいので、頑張って下さい!! もう、この小説は私の体の一部のような…(笑) 同じ(?)肉倉先輩ファンとして こんな凄い小説を書いてくれてとても嬉しいです!! (2020年2月26日 0時) (レス) id: 3b4f6bcb8f (このIDを非表示/違反報告)
あゆめ - あの、すみませんがエピローグは物語の終わりです。 (2018年10月6日 16時) (レス) id: 8cd22c3831 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - 果汁ジノ%さん» 教えてくれてありがとうございます!!気づきませんでした(汗) すぐに直させてもらいます! (2018年9月3日 21時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ%(プロフ) - 1話の『士傑』が止血になってます (2018年9月3日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - たぬさん» リクエストありがとうございます!! 全然大丈夫です!! 烝の過去編が終わり次第書かせて頂きます!! (2018年8月23日 23時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:八重流 | 作成日時:2018年5月1日 22時