32話 ページ36
NO side
貴「よし イナサが静かになった事だし……」
肉(静かにさせたの間違えではないか……)←敢えて言わないwwww
そう言ったAは、イナサから肉倉に視線を戻し
そして話を続けた
貴「……
俺は、先輩がそこまで言ってくれたのに
それなのに、まだあんたが俺の過去を知ったら離れて行くんじゃないかって…
けど先輩は、俺の事を信じてくれているのに、俺があんたを信じないなんてずるいだろ……
だから………
今から話すことを……
…………聞いてくれないか？」
それまで不安そうな眼差しだったAの瞳が
今なにかを決心したような…そんな眼差しに変わったのだった
肉「……良いのだな？
別にAのタイミングで良いのだぞ…」
貴「俺は………
今聞いて欲しい」
肉「そうか……
なら、話してk 夜「A〜〜〜〜」ｶﾞｼｯ
いつのまにか復活し、Aの話を聞いていたイナサは、肉倉の言葉をかぶせ、2度目のAへの抱きつきに成功したのだwwww
(作:どうして、イナサが入ってくるとシリウスからギャグになるんだろう…
けどそんなイナサが大好きだよd(￣ ￣))
夜「よく言えたな！！偉いぞ！！流石Aだ！！」ﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼ(高速なでなでw)
肉「………………」
それを呆れた目で見守る肉倉wwww
貴「……お前はそんなにも殴られたいのか？」ﾆｺｯ
夜「！？
ｽｯ
さ、さぁ！先輩に話そう(^◇^;)(汗)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
目が笑っていないAに、危機を感じたのか、すぐに離れたイナサだったwwww
貴「…わかってる
…
これは、俺が8歳の時の話だ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次から過去に入ります！
ここまで長かったな…←
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ソルぽん - 初見でコメント失礼します！ ゆっくりでいいので、頑張って下さい！！ もう、この小説は私の体の一部のような…(笑) 同じ(？)肉倉先輩ファンとして こんな凄い小説を書いてくれてとても嬉しいです！！ (2020年2月26日 0時) (
レス) id: 3b4f6bcb8f (このIDを非表示/違反報告)
あゆめ - あの、すみませんがエピローグは物語の終わりです。 (2018年10月6日 16時) (レス) id: 8cd22c3831 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - 果汁ジノ％さん» 教えてくれてありがとうございます！！気づきませんでした(汗) すぐに直させてもらいます！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ％(プロフ) - 1話の『士傑』が止血になってます (2018年9月3日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - たぬさん» リクエストありがとうございます！！ 全然大丈夫です！！ 烝の過去編が終わり次第書かせて頂きます！！ (2018年8月23日 23時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八重流 | 作成日時：2018年5月1日 22時
