19話 ページ22
NO side
フミヤ「あのねぇ ママと一緒にお買い物に来てたの
それで歩いていたらね、すっごくカッコいい車(のおもちゃ)を見つけて、僕ママの側から離れてそれを見に行っちゃったの……
そ、そしたらねぇ(´°̥｀)
ママいなくなっちゃったの｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡ﾜｰﾝ!!」
フミヤ君は肉倉の質問に対して、泣きながらもしっかり答えてくれたのだ
肉(やはり迷子か…)
肉「教えてくれてありがとう
では、私とこの怖いお兄ちゃんと一緒に、お母さんを探しに行こうか」ﾆｺｯ
フミヤ「ﾟ+.(･∀･).+ﾟ.ﾊﾟｧｧｧ うん(*´꒳`*)！！」
貴「ちょっと待て、怖いおn
肉倉の言葉にフミヤ君は泣き止み、笑顔になってくれたのだ
貴「ナレーターもとい駄作者、あとで潰す」←
あらやだ怖い←
貴「キメェ(ﾟдﾟ#)」←
肉「貴様は何奴と話しているのだ？」
貴「気にしないでください こっちの話だ」←
肉「？ まあ、良い
A、改めてだが今から所用は無いな？」
貴「別になんもねぇし、はじめに関わっちまったのは俺の方だから、流石に最後まで面倒見るつもりっすよ
ほらっ！フ、フミヤ、俺が肩車してやr…
あげるよ
その方が、探しやすいだr…から…」
フミヤ「うん！！ありがとう(*´ω`*)」
肉(あのAがっ！！)ｼﾞ-ﾝ
Aが、自分から苦手な子供に優しく？話しかけ、肩車してあげようとする姿に感動する肉倉
いつも、どこまで態度悪いんだよ主人公←
肉「だが、無理はするで無いぞ？辛くなったら、言うのだ。すぐに変わってやるから」
貴「ガキ1人くらいで、へばらねぇっすよ
それに、俺の方がこいつも嬉しいだろうしな」
肉「何故だ？」
その質問を待っていたかのようなニヤケ顔をして、Aは…
貴「だって、肉倉先輩より身長が10cm以上も高い俺の方が、お母さんを探しやすいし、高くて楽しいっすよ？w
どうだ、高いだろ？」
フミヤ「うん！！いつもと全然違う(*´∀｀*)」
貴「ですってw」
今度は馬鹿にしたような顔で言うA
もちろんその言動に対して肉倉は…
肉「どうして貴様は、そうやって、人を貶すのだ！！
そんなことをしてi
貴「さっ！行くぞ！フミヤ！！」
ガン無視w
フミヤ「うん！！行こ！！」
こちらも空気を読んでいるのか否かの、ガン無視wwww
2人は、肉倉を置いて先に行ってしまったのだ
肉「最後まで話を聞くのだ〜!!!!!」
この展開がお決まりのようになってくる肉倉だったw
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ソルぽん - 初見でコメント失礼します！ ゆっくりでいいので、頑張って下さい！！ もう、この小説は私の体の一部のような…(笑) 同じ(？)肉倉先輩ファンとして こんな凄い小説を書いてくれてとても嬉しいです！！ (2020年2月26日 0時) (
レス) id: 3b4f6bcb8f (このIDを非表示/違反報告)
あゆめ - あの、すみませんがエピローグは物語の終わりです。 (2018年10月6日 16時) (レス) id: 8cd22c3831 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - 果汁ジノ％さん» 教えてくれてありがとうございます！！気づきませんでした(汗) すぐに直させてもらいます！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ％(プロフ) - 1話の『士傑』が止血になってます (2018年9月3日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - たぬさん» リクエストありがとうございます！！ 全然大丈夫です！！ 烝の過去編が終わり次第書かせて頂きます！！ (2018年8月23日 23時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八重流 | 作成日時：2018年5月1日 22時
