11話 ページ14
肉倉side
容易だったな
しかし、あいつの個性
思った以上の実力だったな…
肉「おい。………想像以上だった。あの一振りでの威力」
貴「そりゃーどうも。」
肉「私が賞賛しているというのに、なんだその態度は！」
貴「ﾁｯ」
こいつ！！また、舌打ちを！
肉「貴様は何 貴「先輩も良かったと思いますよ。個性も聞いていたよりも、凄かったですしけど、あんた自体がよく考えて行動しているからです。
それに、あんたがまだ動ける可能性のある方を瞬時に判断して、拘束してくれたお陰で直ぐに終わる事が出来たんで…」
まさか、こいつの口から賞賛の言葉が出てくるとは……
貴「ま、俺1人でもすぐに終わらせれたけどな」
肉「やはり、そう来るか(ﾟдﾟ#)」
…こいつは一言多い
夜「Aー！！！見ててくれたか！？」
貴「もう試合、終わったのか！！」
夜「もう終わったぞ！結果は勝ちだ！！」
貴「すまんすまん。ま、当然だなﾆｺ お疲れさん」
毛原の試合、見られなかったな……だが、勝利したのなら良いか
肉「おめでとう夜あ 夜「イナサで、良いっスよ肉倉先輩！！」
肉「あ、あぁ。では、おめでとうイナサ」
夜「ありがとうございます！！！！！
あ、ついでにA事も、名前呼びでいいっスよ。先輩Aの事、貴様かフルネームで呼んでますよね？長いからAで、大丈夫っス！！」
そういえば、そうだったな
肉「了解した」
貴「おい、イナサ。俺の了承も無しに何を言っ
夜「さっき先生から聞いたんスけど、今度からもこのチームで行うみたいなんで、Aの事、よろしくお願いするっスよ！！！」
Aとは、違い礼儀正しいやつだな←
肉「あぁ、任せろ。必ず、士傑高校の恥にならぬ男にしてやる」
夜「はいっス！！」
貴「……取り敢えず、先生の言葉一生恨んでやる。」
12話→←前回使った刀の説明です(ご自分の想像で読みたいという方は、読まなくても大丈夫です!!)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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ソルぽん - 初見でコメント失礼します！ ゆっくりでいいので、頑張って下さい！！ もう、この小説は私の体の一部のような…(笑) 同じ(？)肉倉先輩ファンとして こんな凄い小説を書いてくれてとても嬉しいです！！ (2020年2月26日 0時) (
レス) id: 3b4f6bcb8f (このIDを非表示/違反報告)
あゆめ - あの、すみませんがエピローグは物語の終わりです。 (2018年10月6日 16時) (レス) id: 8cd22c3831 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - 果汁ジノ％さん» 教えてくれてありがとうございます！！気づきませんでした(汗) すぐに直させてもらいます！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ％(プロフ) - 1話の『士傑』が止血になってます (2018年9月3日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - たぬさん» リクエストありがとうございます！！ 全然大丈夫です！！ 烝の過去編が終わり次第書かせて頂きます！！ (2018年8月23日 23時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八重流 | 作成日時：2018年5月1日 22時
