１話 ページ3
肉倉side
あれから私はあの男と二度と会う事は無かった……
なんてわけはなく、直ぐに会ってしまったのだ
しかも、あろうことか………
肉「おいっ！！そこの者！その服装はどう言うこ…とだ…… はっ！ 貴様はっ！あの時の!」
貴「あぁ？誰だよお前。動きにくいし暑いんだから仕方がないだろ？つか、目ちっせぇな」
肉「私の目は見目よく長大である！！そして、そのような理由で誇り高き士傑高校の名が汚れるような格好をするでない！」
貴「その目、コンプレックスだったのかよw
まぁ、俺には誇りだろうが埃だろうが関係ねぇし、どうでもいいんだよ」
肉「埃ではない！！貴様！！！どれほど侮辱するつも 貴「だから、どうでもいいって言ってんだろ。俺はヒーローになれればなんでもいいんだ…」
肉(また、あの時と同じ顔だ…)
肉「貴様の名はなん 夜「A！！早く行くこう！！！」
貴「おう」
肉「って、私の質問に答えろ！！」
急にやってきた、背の高い奴に連れて行かれ、名も知らぬ男は私の質問にも答えず行ってしまったのだ。
何故私は、あの顔が忘れなれないのだろうか…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ソルぽん - 初見でコメント失礼します！ ゆっくりでいいので、頑張って下さい！！ もう、この小説は私の体の一部のような…(笑) 同じ(？)肉倉先輩ファンとして こんな凄い小説を書いてくれてとても嬉しいです！！ (2020年2月26日 0時) (
レス) id: 3b4f6bcb8f (このIDを非表示/違反報告)
あゆめ - あの、すみませんがエピローグは物語の終わりです。 (2018年10月6日 16時) (レス) id: 8cd22c3831 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - 果汁ジノ％さん» 教えてくれてありがとうございます！！気づきませんでした(汗) すぐに直させてもらいます！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ％(プロフ) - 1話の『士傑』が止血になってます (2018年9月3日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
八重流(プロフ) - たぬさん» リクエストありがとうございます！！ 全然大丈夫です！！ 烝の過去編が終わり次第書かせて頂きます！！ (2018年8月23日 23時) (レス) id: 953461c52a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八重流 | 作成日時：2018年5月1日 22時
