蒼天使と樹天使 ☆ ページ45
ユウヤ「エーリュ!」
エーリュ「?、アレは……ユウヤ?」
エーリュ「なんかようか?」
ユウヤ「なぁ、人間って知ってるか?」
エーリュ「んなもん知ってる」
ユウヤ「チェーつまんねぇ。あ、そうそう、ミシュア様が呼んでたぞ?」
エーリュ「ミシュア様が?」
ユウヤ「お前に話があるって」
エーリュ「ふーん」
ユウヤ「行ってこいよ。どうせ暇だろ?」
エーリュ「暇で悪かったな。んじゃ」
ユウヤ「いってらっしゃーい♪」
エーリュ「ミシュア様、お呼びですか?」
ミシュア「ええ。エーリュ、貴方に話があります」
エーリュ「話…とは一体?」
ミシュア「貴方に、人間界に行く事を許します」
エーリュ「!」
ミシュア「悪魔討伐隊に入れと行ってるのですよ」
エーリュ「は、はぁ…」
ミシュア「但し、人間と深く関わるのは禁じられている事。これだけは覚えてなさい」
エーリュ「は……はい!」
エーリュ「とは言ったものの…悪魔自体知らねぇし、まいったな〜」
?「貴様、天使か」
エーリュ「!?」
悪魔「我は悪魔。天使軍の者よ、我ら悪魔族と戦おうとはいい度胸だ」
エーリュ「っ…何処だ!?」
(ドシュッ!)
エーリュ「!?」(ガクン)
エーリュ(ッ……ヤベェ…俺、死んだな。……チクショウ)
_________
これ多分続きます。ストーリー並みに←え”?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした!
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王林(プロフ) - すみません、ユキさん… プロフィールを更新していただいたところ大変申し訳ないんですけど、スノー君が私と被っちゃってまして… あいにく、私には変えに出来そうなモンスターがいないんです… スノー君の代わりに出来そうなキャラはお持ちですか? (2016年3月15日 19時) (レス) id: 49bb81ae40 (このIDを非表示/違反報告)
王林(プロフ) - でもその前に、自分のプロフィールを完成させちゃってくださいね。 (2016年3月13日 8時) (レス) id: 49bb81ae40 (このIDを非表示/違反報告)
王林(プロフ) - 次回から皆様にきちんと順番を守ってお話を更新してもらうので、今回だけはそういう事でお願いします。 (2016年3月13日 8時) (レス) id: 49bb81ae40 (このIDを非表示/違反報告)
王林(プロフ) - その代わり、参加申請のあった順に来てもらう事になっているので、お話は自分の順番に相応しい場所に挿入しておいてください。 (2016年3月13日 8時) (レス) id: 49bb81ae40 (このIDを非表示/違反報告)
王林(プロフ) - よつばの件ですが、更新が滞ってしまっている事と、一人一話完結版である事を踏まえて、今回は皆さんの自由更新にしました。 なので、自由な時にお話を更新しちゃってください。 (2016年3月13日 8時) (レス) id: 49bb81ae40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユキ | 作者ホームページ:
作成日時:2015年10月11日 17時