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あれ以来、ゾムさんは私の隣に座るようになった。楽しく食べている間はいいんだが………
zm「A！なにしとんねん！まだまだ食えるやろ？」
『……流石にもう無理です。』
zm「まぁ………そやな！シッマよりは食うたし、ええわ！」
『コネシマ様、お疲れ様です。』
kn「なんで無能なんかに哀れまれなあんかねんっ！死、ねや！」
コネシマは私にナイフを投げた、が、
zm「……シッマ、流石によくないわ、もっと食わせるからな？」
ゾムが私に投げられたナイフを弾く。人に守られるのは初めてだ。
kn「なんでやねんっ！？なんでっ、なんでそんな無能を庇うんや？！」
ak(アキノ)「もぉうぉ、ゾムさぁん？やめましょぉよ？ね？」
zm「ちょっと黙れや、お前。うっさいねん。」
すると、ほとんどの幹部全員が目を見開き、怒り狂う。滑稽な姿だ。騙されているとも知らずに、よく吠える。
sha「……おいゾム、お前アキノに八つ当たりしとんちゃうぞ」
zm「八つ当たりなんかちゃうわ。今に見とけ、お前等はなんも分からへんのやなww」
ゾムは私に笑顔を向け、「いくで？」と言って私と共に食堂を出た。
その時のグルッペンの顔は、まるでサーカスを見る子供のように愉しそうにしていた。
一方、アキノの方は鬼のような形相をしていた。それじゃあ、お顔にシワができちゃいますよ？ww
幹部達も、訳が分からないという顔で呆然と立ち尽くしていたが、ロボロだけが分かった顔をしていた。不自然な点が多かったため、気づいたのだろう。
私はアキノを哀れみながらも、敢えて何もしなかった。ご愁傷様ですw
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Luma - 胡瓜しらすさん» んふふぅコメントありがとうｫん(？)勿論更新頑張るからぁぁぁぁｧん↑↑←キショすぎる (2021年4月4日 2時) (
レス) id: b17ded2eab (このIDを非表示/違反報告)
胡瓜しらす(プロフ) - んへぇぇぇん続きが気になるｩん↑↑←キッショ (2021年4月4日 0時) (レス) id: 25950665d2 (このIDを非表示/違反報告)
Luma - 4/3 12:58現在総合76位、最高40位ありがとうございます！ (2021年4月3日 12時) (レス) id: b17ded2eab (このIDを非表示/違反報告)
Luma - 勿論です！期待されているならそれに応えようと思います！応援ありがとうございます！ (2021年4月1日 6時) (レス) id: b17ded2eab (このIDを非表示/違反報告)
＊一匁(プロフ) - これからもすてきな作品をつくっていって下さい(？)応援してます！！！！ (2021年4月1日 5時) (レス) id: 7c389a488b (このIDを非表示/違反報告)
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