モブとして主役を見守る“つもり”です d!

十六ワｧｧｧｧｧｧｧｧ(発狂) ページ20

鈴乃side

帰り道
ρ(тωт`) ｲｼﾞｲｼﾞつまんない。

読者？の皆さん聞いてください！
せっかく深雪に誘われたのに、ゾムばっか深雪と喋ってる。ずるい！
私は割りと深雪を溺愛してますから。

my「鈴乃ちゃんもそう思うでしょ。」

あ、話聞いてなかった。

su「うん。」

別れ道だ。まだ全然深雪と話せてない。(._.)

su／zm「「私／俺こっちだから。」」

ﾊｧｰゾムもこっちなの。ゾムもおんなじ反応してるし。

my「二人ともバイバイ」

su「またね(⌒0⌒)／〜〜」

はぁ癒される。天使がいた

３分後

カップラーメンが出来ました。というわけではなく。気まずい。

だって、殺気が。ゆうて、そこまで怖くないけど。だって私の方が強いし。もちろん自慢。

zm「なぁ、お前さ。」

su「何ですか。」

zm「生徒会に近づきたくて深雪を利用しとるんやろうけど、そんなんで深雪に近づくな。」


ふふっ(暗黒微笑)
ゾム殺気まで出して何言ってるのかな。イラついちゃうから辞めて欲しい。まぁ反論は一応しとこ。

su「そんなことないです。」

zm「ふーん。もし、深雪を泣かせるような事したら、殺すから。」

きゃー怖い(棒)
でもさすがに殺されはしないし、この世界では。
前世ならともかく。

よっしゃ〜
もうちょいで家だ!!ついでに私の家はマンションだよ。すーくんは、私の家?部屋?よく分かんないけど、とりあえず隣だよ！
やっと気まずい空気から、解放される。
イェーイ!!

あれゾムもはいてった？

zm「お前何処までついて来るんや。いい加減にしてくれん。」

su「私ん家ここの八階なんですけど。」

zm「嘘やろ。」

su「本当です。というわけで。では。」

私はエレベーターに乗ろうとするとゾムも乗ってきた。

八階を押す。
ゾムはどの階も押さない。嫌な予感が。

八階についたぜ！やっぱりゾムも降りる。
ですよねぇ。しかも隣っていう。
現状を整理しよう。

│ｿﾞﾑ│私│ｽｰｸﾝ│
│?│ 廊下 │?│

マンションの部屋?はこんな感じで並んでるのか。よく今まで会わなかったな。？の所の住民はあったことない。私の部屋の前にエレベーターがあるのです。

su「ただいま〜。」

勉強は、後で晩御飯の買い物へしゅぱーつ

感謝です→←15話っす

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