紫×黄 ページ8
「「きみへのメロディー」」
「なぁ淳太、覚えてる？」
「え…なにが？」
7人用の楽屋で�陲舛磴鵑箸佞燭蠅�り。
おれはいつもの癖で早めに来たけど
先にいたのは�陲舛磴鵑如�
�陲舛磴鵑領戮忘造辰�
ソファーで新聞読んでたら
いきなり変なこと言い出した。
「俺がはじめて、淳太に好きって言ったの」
「…おっ覚えてるけど？」
あの時は俺が強がって、
仕事が辛くて泣いてたのを誤魔化して
�陲舛磴鵑範辰靴討浸�に
いきなり 『好き』 なんて言われて。
�陲舛磴鵑呂困辰伐�に、俺の隣にいてくれて
背中を撫でてくれていて。
その時の横顔をめっちゃイケメンで。
『大丈夫』
『俺は淳太の味方やで』
誰の声よりも暖かくて優しい声で。
俺らしくないけど、
なんだか胸が苦しくなって。
俺なんかでいいのかなって
�陲舛磴鵑砲呂發辰箸いた佑�いるはずなのに
そう思えば思うほど、
考えるほど
胸が苦しい。
でも�陲舛磴鵑呂修鵑焚兇�
愛情をそそいでくれて。
[ありがとう]
そんな思いが募っていって。
そんな感情が
�陲舛磴鵑紡个靴涜腓�くなった。
「よかった、覚えててくれて」
「なんで…いきなり？」
「ううん、なんとなく…かな？
でも
忘れんで欲しいねん俺の気持ち。」
…忘れるわけないやん
今俺がここにいられるのは
�陲舛磴鵑里�かげ。
なんていってもいいほどやし。
「う〜んいつか忘れちゃうかもやな(笑)」
「ええぇ〜」
嘘やで�陲舛磴鵝�
俺はきっとずっと一生�陲舛磴鵑�
感謝し続けるはずや。
一緒に歩んでいきたい。
「ばーか」
＿＿＿＿＿ｶﾞﾁｬｯ!
「おはよーーーう！淳太！
あれれ！�陲舛磴鷓Ｆ�はやいなぁ！！」
「おはよぉ」
うるさい赤いやつと
その後ろから天使の緑くんが来て。
�陲舛磴鵑浪兇慮�に頭を預けた。
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ちこ - ニヤニヤが止まりません(*^_^*)可愛い小説をありがとうございました！ (2017年2月6日 2時) (携帯から) (
レス) id: bd2ce9b24a (このIDを非表示/違反報告)
緑のシルクハット - ちこさん» 返信遅れてすみません(汗)リクありがとうございます！ぜひぜひ書かせていただきますね！ (2017年2月3日 19時) (レス) id: f80811ec4e (このIDを非表示/違反報告)
ちこ - 初めまして、リクお願いします！紫×緑でメンバーに内緒で付き合ってたけど楽屋でイチャついてるのを見られて質問攻めされるのが見たいです！紫に｢この子は俺のやから｣って言ってほしいです！大丈夫でしょうか？ (2017年1月26日 0時) (レス) id: 590a50f763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑のシルクハット | 作成日時：2017年1月9日 20時
