“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -2- ページ9
〜楽屋〜
ガチャッ
A「みんな Hello!」
おっ うち以外全員揃っとる!
淳太くんは 本読んどるし
神ちゃんは錦戸くん見とって
しげは濱ちゃんにいたずらして 濱ちゃんはそれにビックリしてて←
のんちゃんはあっくんにうざ絡みしてて あっくんはそれに呆れながら対応してて←
そして ここにおるのが一番意外なんが流星!
まぁ 今はぐっすり寝とるけど
淳太「今日 いつもと違って遅いな。どうしたん?」
A「実は 音羽プロデューサーに挨拶に行っててん!」
淳太「佐々木プロデューサーの所に行っとったんか…」
A「おん。…あっく〜ん!」
ギュッ
照史「わっ!びっくりした〜!いきなり抱きつくなや! 笑」
安心する〜
A「さすが力士やわ〜。抱き心地ええわ〜」
照史「誰が力士や!」
A「でも 抱き心地ええんやから 良いんやない?」
照史「…まぁ それは…」
A「んふふ〜。あっくん大好き〜」
照史「俺も〜」
すると のんちゃんがなんか言って来た←
望「目の前でイチャイチャしんといてや!もぅ A!こっち来てや!」
照史「のんちゃん妬いとるみたいやから すぐに行ってやって 笑」小声
A「おん。分かったわ。あっくん大好きやで!」小声
照史「おん。俺も大好き 笑」小声
あっ のんちゃん ほっぺた膨らましてこっち睨んどる 笑
でも 涙目やから全然怖くないんやけどな〜 笑
A「の〜んちゃん!」ギュッ
望「うわっ!」
今の状況は うちがのんちゃんに後ろから抱きついた勢いで のんちゃんがバランスを崩しかけてるところです 笑
望「危なかった〜。いきなりどうしたん?」
A「ん〜?うちがあっくんに抱きついたのを見て ヤキモチ妬いて涙目でうちらのことを見とったのはどこの誰やっけ〜?」
望「そっ それは…」
A「フフッ。かわええなぁ〜。大丈夫やって!うち 望の事大好きやし!」
望「あだ名じゃなくて名前……///」
李里ちゃんたちとおんなじ反応しとる 笑
“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -3-→←“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -1-
107人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miNoRi - 逆に私なんかがファンでいいんですかねww 移行先も頑張って下さい!Part4も読まして頂きます^^ (2015年2月26日 19時) (レス) id: 6ba87dc86b (このIDを非表示/違反報告)
あやたん♪ - はい!ファンでいてください!やないと 私 干からびてまうのでww (2015年2月26日 1時) (レス) id: 5a4211bed1 (このIDを非表示/違反報告)
miNoRi - ありがとうございました!!いや〜心配されるっていいですね〜w あやたん♪sの日替わりも面白いです!! これからもファンでいます!! (2015年2月25日 23時) (レス) id: 6ba87dc86b (このIDを非表示/違反報告)
あやたん♪ - miNoRiさん» ファンだなんて…///。嬉しいです!miNoRiさんのような人が応援してくださってるので 私もこんなにかけてるので…。もうそろそろでこの短編集を移行しますから そちらの方も応援してくださると嬉しいです (o^^o) (2015年2月23日 20時) (レス) id: 5a4211bed1 (このIDを非表示/違反報告)
miNoRi - 2つ目のリクもやっていただき嬉しいです!! もちろんこれからも読んでいきます!! もうファンです笑 笑 (2015年2月23日 17時) (レス) id: 6ba87dc86b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あやたん♪ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ayatan/
作成日時:2015年2月4日 21時