WESTの短編集 Part3

“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -5- ページ12

A「で 神ちゃんは オカン！そして うちにとったら天使！これら以外の言葉 見つからん！」




智洋「天使って…おおきに 笑」




しげ「そして のんちゃんは 末っ子で甘えたさんやから みんなの弟的存在…かな？」




望「やから ついつい Aに甘えてまう」




照史「同い年やろ！ 笑」




しげ「そして最後は A！Aは たまにおねぇちゃんになる時あるんやけど やっぱし 普段は 妹キャラやな」




おねぇちゃんみたいになる時は だいたい しげやのんちゃんがうざ絡みしとる時




あと 誰かが甘えて来た時やな




照史「さっき 楽屋で いきなり抱きついて来たし 笑」




やって 抱き心地ええんやもん




智洋「そして それにのんちゃんが妬いて おねぇちゃんみたいになだめとった 笑」




あの時の のんちゃん ほっぺた膨らまして 涙目でうちらのことを睨んどって 可愛かったわ 笑




A「と まぁ こんな感じですかね？」




淳太「ホンマに言いやがった！ 笑」




照史「もう 番組終了？ 笑」



望「おつかれっしたー！ 笑」




うちが 終わらせへんよ〜




A「大丈夫やって！音P〜(←音羽プロデューサーの略)それ以外にありますよね？素顔や秘密！」




佐々木P コクコク




淳太「良かった〜。このまま終わると思ったわ 笑」




A「終わらへんよ！これから メンバーを大調査するから！」

“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -6-→←“特別編” 1人のファンに力をあげた私 -4-

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す