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雅人｢いやマジでうけるわ｣
貴方｢誰だ雅人呼んだやつ｣
翌日朝起きれば雅人が来ていた
雅人｢え、てかお前スタイル良くね？
一回やっとく？｣
貴方｢アップル〜
セクハラされた〜｣
雅人｢いや冗談だからやめろよ｣
貴方｢一瞬でも俺でどーてい卒業しようとしたのが悪い
お前なんてそこら辺に転がってる女相手にしとけ｣
雅人｢酷っ！
てかそれどーすんの？
明日学校だぞ？｣
貴方｢ジャックが明日には元に戻ってるって言った｣
雅人｢戻ってなかったらどーする？｣
貴方｢頭焼きでも作る？｣
雅人｢え、トランプで？｣
貴方｢今人間だしいーでしょ｣
ジャック｢良くないよ！｣
エイトフット｢お前ら毎度の如く思うがなんて話してんだよ｣
貴方｢逆にこんな話してない俺らどお？｣
雅人｢無理だよね〜｣
ファージャ｢男子高校生ってこんな話してるん？｣
貴方｢もっと酷いやつ酷い話してるよな｣
雅人｢俺らマシだよな
てかお前襟気おつけろよ｣
貴方｢は？なんで？｣
アップル｢お前、昨日も言ったじゃないか｣
貴方｢だからなんのために気おつけんだよ｣
雅人｢お前、、、まじかよ、、、
女の扱いになれたお前が、、、｣
ジャック｢それ僕達も思った｣
貴方｢…おまえら何？｣
マルフィ｢胸元を気にしなさいという事だよ｣
貴方｢………胸を見てるお前らもお前らだろ｣
雅人｢見えちゃうから｣
貴方｢最低｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
翌日
貴方｢おっしゃぁ！
戻った！！｣
ジャック｢良かった…頭焼きは逃れた…｣
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作者名：まい | 作成日時：2019年6月19日 14時
