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V「なんで連れてきたの?」


貴方「こいつなら大丈夫だと思ってるから」


V「その根拠は?」


貴方「アホで単純なバカ」


エイトフット「答えになってねぇだろ」


貴方「見てりゃわかる」


雅人「Aくんや、俺にわかるように説明してくれるかい?」


貴方「今から言うことは非現実的だけど心して聞け」


俺はここまでの事を一つ一つ話す


雅人「え、まじ!?
え、じゃぁこの人たち本物?
この前リクルートしてた人達本物?」


貴方「うん、本物だから落ち着いてくれ」


雅人「すっげぇ!
え、魔力溜まってるってことはお前も魔法使えんの!?」


貴方「らしいな
使えねぇからわかんないけど」


雅人「見して!」


貴方「今使えないって言った」


雅人「え、すげぇ!
だからお前誰にも言わないって誓えって言ったんだな!」


貴方「言うなよ?」


雅人「もし言ったら?」


貴方「俺が酷い目に会う」


雅人「任せろ誰にも言わねぇわ」


貴方「な?大丈夫だろ?」


ファージャ「あんたらホンマに友達?」


貴方「腐れ縁」


雅人「え、酷い
そこは幼馴染って言えよ」


貴方「うるせぇさっさとテキスト出せ」


雅人「うっす」


テキストを準備させている間ミスターと話す


貴方「な?大丈夫そうだろ?」


V「うーん、まぁ、君の幼馴染だしねぇ、、、
でももし彼が外に口外するようなら…」


貴方「俺のことは好きにしてくれていい
ただあいつは見逃してやって」


V「そーゆう事にしよう」


貴方「よし、テキスト出したかー」


雅人「出したー」


ミスターからの許しも経て俺らは勉強始める


までは良かった…


ファージャ「え、Aって女癖悪いん?」


雅人「めっちゃ悪い!
だから女に関してはこいつに聞くのが一番いいの!」


貴方「おい、話がちげぇぞクソ童 貞野郎」


雅人「うるせぇタラシ」


貴方「俺とタイマンはろうってのか?
受けて立つ表出ろ」


雅人「ごめんなさい嘘ですお座り下さい」


マルフィ「君たちコントでもしてるのかい?」


貴方「してねぇわ
あ、ここ間違えてんぞ」


雅人「え、まじ?」


貴方「お前これ一年の一学期の時のおさらいだぞ」


雅人「そんなの覚えてない」


貴方「お前の頭ん中どーなってんだ」


雅人「年中女の子の事」


貴方「しね」


アップル「A、口が悪いぞ」


貴方「今に始まったことじゃない」

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作者名:まい | 作成日時:2019年6月12日 1時

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