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貴方｢おおきに｣
エイトフット｢てかお前らも自己紹介しろよ｣
｢これは失礼
私の名はアップルポイズン
マスターはウィックドクイーン
以後お見知り置きを｣
｢この美しい私の名はマルフィ！
マスターはもちろん美しいマレフィセント様！
あぁ、今日も私ィは美しぃ！！｣
｢僕の世界はエンターテイメント！！
そんなエンターテイナーな僕の名前はジャックハート！
マスターはハートの女王様！
よろしくね！｣
｢僕はMr.ダルメシア！
マスターはクルエラ様だ！
よろしくな〜！｣
｢私の名はヴェール
マスターはフロロー様ですわ！
貴方の元に幸せがあらんことを｣
｢うちの名前はファージャ！
マスターはあの素敵なジャファー様♡
よろしゅうなぁ！｣
｢私の名はホック
マスターは勇敢なるフック船長！
美しいレディ、以後お見知り置きを｣
｢私はMs.ハーデスよ
マスターはハデス様
仲良くするかはご勝手に｣
｢私は、プリティースカー♡
マスターは世界一ダンディなスカー様♡
よろしくねぇー！｣
貴方｢皆さん、個性様々でよろしいなぁ
覚えやすい｣
V｢もう覚えたの？
早いね〜｣
貴方｢はい
右から、アップルはん、マルフィはん、ジャックはん、ダルメシアはん、ヴェールはん、ファージャはん、ホックはん、ハーデスはん、スカーはんやろぉ？｣
スキャター｢Aさん凄いです！！
私なんてお名前覚えるのに時間が…｣
V｢お前は遅すぎ｣
貴方｢それより、うちのお部屋はどこやろか
人間の身体は初めてやさかい足が疲れてしもて｣
スキャター｢あぁ！
たいっへん失礼しました！
それでは、私がご案内致します！｣
エイトフット｢おい寸胴
お前引っ込んでろ俺が行く｣
スキャター｢え、エイトフットさんが！？｣
エイトフット｢文句あんのか
俺の隣だろ？
ついでだついで｣
スキャター｢あ、じゃぁお願いします！｣
エイトフット｢おい、着いてこい｣
エイトフットはんにそう言われて、うちは後ろをついていくことに
貴方｢ホンマに、広いところやなぁ｣
エイトフット｢移動する範囲なんてすくねぇもんだ
すぐ慣れんだろ｣
ここだとエイトフットはんが止まったのはとびらの前やった
貴方｢あら、お部屋って硝子のお箱やないんやなぁ｣
エイトフット｢硝子の箱なわけねぇだろ｣
貴方｢うち、いつも硝子のお箱で眠ってたんどす｣
エイトフット｢それは人形の時の話だろ
今のお前は人間だ｣
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まい(プロフ) - ユラリオさん» ありがとうございます！方言は凄くデタラメなのでそう言って頂けてありがたいです！すみません！完璧誤字ってました！御指摘ありがとうございます！なるべく更新できるように頑張ります！ (2019年9月7日 15時) (
レス) id: 1bd8f95c6b (このIDを非表示/違反報告)
ユラリオ - とても面白いです！夢主さんの方言が可愛い……！それから、指摘する形になってしまうのですが「ハニーサイド保育園」ではなく「サニーサイド保育園」だと思われます……。（＞＜）まいさんの手下大好きです！更新楽しみにしてます (2019年9月7日 14時) (レス) id: 81aa5af38e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まい | 作成日時：2019年9月2日 11時
