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その日を境にずーっと重岡さんが、頭ん中におる。。。
恵:「なぁ剣道部入らへん？見学だけでも‼」
A:「はっっ？私は中学ん時、剣道部やったから大丈夫やけど、あんた吹部やったんに全然関係ないやんww」
恵:「ちゃうねん…こ、小瀧君が気になんのん…//」
A:「はっっ？Σ
だれやねんっっ‼(´ﾟдﾟ｀#)←(待てよ、どっかで聞いたことあんぞ、まぁいぃや)」
恵:「知らんのーっっ‼」
A:「うっさっっうっさいわっっΣ」
恵:「小瀧君しらんのやぁーへぇー
それくらい知っとけやアホっっ」
A:「なっっΣ
んまぁどんな人なん？」
恵:「そらもぉイケメンでぇー…」
A:「とりあえず重岡さんいるんやったら
剣道部いこかぁ」
恵:「最後まで頼むから人の話を聞いてくれ泣」
とりあえず剣道部の見学いくことになりましたぁ☆
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神ちゃん！ - めっちゃ面白いです♪これからも更新ファイトです(￣∇￣*)ゞ！ (2014年12月10日 18時) (
レス) id: be6a0c63ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか(プロフ) - ちょーーーーーうまぁい♪♪♪♪♪♪ いい小説やぁ (2013年7月1日 18時) (レス) id: 6fcdde83c9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか(プロフ) - 書くのちょーうまいよ (2013年6月29日 18時) (レス) id: 6fcdde83c9 (このIDを非表示/違反報告)
☆ ruri ★ - こんばんは♪はじめまして。面白過ぎて一気に読んでしまいましたw重岡くんめっちゃ好きやし私剣道部やしでなんか運命感じます(笑) ってなんでやねん(゜o゜)＼(-_-)(笑)まぁ続き楽しみにしてます☆無理せず頑張ってくださーいっ！！ (2013年6月1日 20時) (レス) id: 6c1c87121c (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - そしてコメントありがとう！ (2013年5月17日 13時) (レス) id: a30ef58d86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーち | 作成日時：2013年3月5日 15時
